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WORLDS END UMBRELLA (差分)
2011/04/20 15:27:08 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/20 15:27:08 +0900 版
{title:WORLD'S END UMBRELLA}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9639869}
修正お願いします。
[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][Badd9][E][N.C.] │
│
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[C#m] │
あの[C#m]傘が[A]騙した日 [B]空が泣い[E]ていた
[C#m] 街は盲[A]目で [B]疑わな[E]い
[C#m]君はその [A]傘に [B]向けて唾[E]を吐き
[C#m]雨に沈[A]んでく [B]サイレン[E]と
[E/G#]誰の[A]声も[B]聞かず[C#m]に
[E/G#]彼は[A]雨[B]を掴[C#m]み
[E/G#]私の[A]手をとり[B]あの[C#m]傘[B]へ
[B]走るの[N.C.]
[E/G#]二人き[A]りの約[B]束をした[C#m]
「絵本[A]の中に見つ[B]けた[C#m]空を見に行[E]こう」
[C#m]刹那[A]雨さえも[B]引き[B/C]裂い[C#m]て
も[A]う悲[B]しむ事も[C#m]忘れた[E]まま
[A][B][C#m] │[A][B][C#m][N.C.] │
崩[C#m]れ出し何処
[A]
へ行く[
B
]螺旋階
[E]
段は
煤(すす
け
)けて響いた滴(した)り雨
泣きそうな私を そっと慰(なぐさ)める様に
君は優しく 私の手を
白い
影に追われ
て
逃げた先に檻(おり)の群
[E/G#]理由(わけ)を[A]探す[B]暇も[C#m]無く
[B]気も無く[N.C.]
[E/G#]震えた[A]手を 君[B]が支え[C#m]て
私[A]はそんな背[B]中を た[C#m]だ見守る[E]の
闇に溶けた 歯
車は
笑う
ホ
ラ微
かに風が頬を撫でる
/ [F#m][G#m][A] / [N.C.] / x3
/ [F#m][G#m][A] / x7 [F#m][G#m] /
/ [A] / [B] [E] /
[C#m]白い[A]影はもう[B]追ってこ[E]なくて
[F#m]とても[E]悲しそ[B]うに消え[E]た
[C#m]錆びた[A]匂いも[B]煤(すす)けた[E]黒さえも
[F#m]やがて[A]色を[B]淡く変[E]え
何処から
か声が
聞こえた様な
気がした
様な
忘れた様な
螺旋階段の
突き当たりには
[F#m]とても[G#m]小さな[A]扉[B]が
[N.C.]埃を纏(まと)い待っていた
[E] [B]
そこには[C#m]何[A]もかもがある[B]様に見え[C#m]た
色と[A]りどりに咲い[B]た花 [C#m]深い青[E]空
滲(にじ)んだ
世界に二人き
り
も
う何もいらない
わ
絵本の中 とじ込
んだ空
を
在るべき場所に返
した
忘れない様に
君がくれた 拙(つたな)い花束を
笑いながら そっと肩を寄せた
世界の
最後に傘を差
す
ずっとこんな世
界なら
ば よかったのに
悲しく
ないわ
君の側
で...
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[N.C.][E] │
[E]花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた
{title:WORLD'S END UMBRELLA}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9639869}
修正お願いします。
[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][E] │[Aadd9][Badd9][E][N.C.] │
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[C#m] │
あの[C#m]傘が[A]騙した日 [B]空が泣い[E]ていた
[C#m] 街は盲[A]目で [B]疑わな[E]い
[C#m]君はその [A]傘に [B]向けて唾[E]を吐き
[C#m]雨に沈[A]んでく [B]サイレン[E]と
[E/G#]誰の[A]声も[B]聞かず[C#m]に
[E/G#]彼は[A]雨[B]を掴[C#m]み
[E/G#]私の[A]手をとり[B]あの[C#m]傘[B]へ
[B]走るの[N.C.]
[E/G#]二人き[A]りの約[B]束をした[C#m]
「絵本[A]の中に見つ[B]けた[C#m]空を見に行[E]こう」
[C#m]刹那[A]雨さえも[B]引き[B/C]裂い[C#m]て
も[A]う悲[B]しむ事も[C#m]忘れた[E]まま
[A][B][C#m] │[A][B][C#m][N.C.] │
崩[C#m]れ出し何処へ行く[
A
]螺旋階段は
[B]
煤(すす)けて響いた滴(し
[E]
た)り雨
[C#m]
泣きそうな私を
[A]
そっと慰(なぐさ)める様に
[A]
君は優しく
[E]
私の手を
[E/G#]
白い
[A]影に追[B]われ[C#m]
て
逃げた先に檻(おり)の群
[E/G#]理由(わけ)を[A]探す[B]暇も[C#m]無く
[B]気も無く[N.C.]
[E/G#]震えた[A]手を 君[B]が支え[C#m]て
私[A]はそんな背[B]中を た[C#m]だ見守る[E]の
[E/G#]
闇に溶
[A]
けた 歯
[B]車[B/C]は[C#m]
笑う
ホ
[A]ラ微[B]
かに風が
[C#m]
頬を撫で
[E]
る
/ [F#m][G#m][A] / [N.C.] / x3
/ [F#m][G#m][A] / x7 [F#m][G#m] /
/ [A] / [B] [E] /
[C#m]白い[A]影はもう[B]追ってこ[E]なくて
[F#m]とても[E]悲しそ[B]うに消え[E]た
[C#m]錆
(さ)
びた[A]匂いも[B]煤(すす)けた[E]黒さえも
[F#m]やがて[A]色を[B]淡く変[E]え
[C#m]
何処から
[A]か声が[B]
聞こえた
[E]
様な
[F#m]
気がした
[E]様な [B]
忘れた様
[E]
な
[C#m]螺旋[A]階段の[B]
突き当た
[E]
りには
[F#m]とても[G#m]小さな[A]扉[B]が
[N.C.]埃を纏(まと)い待っていた
[E] [B]
そこには[C#m]何[A]もかもがある[B]様に見え[C#m]た
色と[A]りどりに咲い[B]た花 [C#m]深い青[E]空
[C#m]
滲(にじ)んだ
[A]世界に[B]二[B/C]人き[C#m]
り
も
[A]う何[B]もいら[C#m]ない[E]
わ
[C#m]
絵本の
[A]
中 とじ込
[B]んだ空[C#m]
を
在るべき
[A]
場所に返
[B]した [C#m]
忘れない様
[E]
に
君がくれた 拙(つたな)い花束を
笑いながら そっと肩を寄せた
[C#m]
世界の
[A]最後に[B]傘を差[C#m]
す
ずっと
[A]
こんな世
[B]界なら[C#m]
ば よかっ
[E]
たのに
[C#m]悲しく[A]
ないわ
[B]君の[B/C]側[C#m]
で...
[A][B][C#m] │[A][B][C#m] │[N.C.][E] │
[E]花の咲いたその傘の上には
とても幸せそうな顔で
小さく眠る二人がいた