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kiss (差分)
2017/11/22 20:49:33 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2017/11/22 20:49:33 +0900 版
{title:kiss}
{subtitle:みきーの(みきとP×keeno) feat. 初音ミク 作詞・作曲・編曲:keeno
/
みきとP}
{asin:B00B18Z09G}
{nicovideo:sm21011936}
{c:コードなどの修正がありましたらよろしくお願いします}
{c:-:4分音符}
84BPM
Key:E
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --| ×2
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --|
|[AM9]--[G#7/C]--|[C#m7]-- [Bm7]-[E7]-|
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]--[F#7]--|[AM9]--[B]--|[EM7]----|
[E]少しだけ足[F#/E]掻いてみた [E]君の指先に[G#m7]はもう
私(わた[F#m7]し)が触れ[B]られる[EM7]場所はな[C#7]いこと[F#m7]、分かってたの[B7]に
[E]気づかない フ[F#/E]リをしてた
[E]透き通る空の[G#m7]色も、私(わた[F#m7]し)の瞳[B]には[G#m7/C#]灰色に見えた
[AM7]あぁ…泣[B]きそうだ[E]よ
俯い[E/G#]て[A]黙って[B]た [C#m7]ズルいか[E/G#]な 痛(い[A]た)いんだ[E]よ
それでも[E/G#]君が笑[A]って[B]く[Cdim]れる[C#m7]から
[F#m7]傍にい[G#m7]させてね[AmM7]
壊(こ[B]わ)れるよ[AM7]うなキ[G#7]スをしま[C#m7]しょう。 この空[AM7]さえ爛(た[G#7]だ)れる[C#m7]ほど
君(き[E]み)の記憶(きお[AM7]く)に焼[G#7]き付け[C#m7]て 消え[F#7]ない傷[AM7]を残[B]すの[E]
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --|
|[AM9]--[G#7/C]--|[C#m7]-- [Bm7]-[E7]-|
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]--[F#7]--|[AM9]--[B]--|[C#m7]----|
触れた唇(くち[F#m7])びるが疼(う[G#m7]ず)いてう[AM7]まく笑[G#m7]えないまま
ま[F#m7]た目を閉[G#m7]じてみる[C#m7]の
伸ばしたつ[A#m7-5]まさき、引き[AM7]寄せる[G#m7]近づく君[Gaug]の音
[F#m9]あぁ何[G#m7]度[Am7]でも繰り[B]返すよ
|[E]----|×2
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --| ×2
壊れるよ[AM7]うなキ[G#7]スをしま[C#m7]しょう。 この空[AM7]さえ爛(た[G#7]だ)れる[C#m7]ほど
君(き[E]み)の記憶(きお[AM7]く)に焼[G#7]き付け[C#m7]て 消え[F#7]ない傷[F#m7]を残[G#m7]すの[Am7]
[B]離さない[A#m7-5]で こ[AM7]のままで[G#m7]いい せ[C#m7]がんだ[F#m7]声 受[Cdim]け止めて[C#m7]よ
君(き[E]み)の記憶(きお[AM7]く)に焼[G#7]き付け[C#m7]て この[F#7]瞬間[F#m7]を閉じ[B]込めるの[E]
い[F/A#]まこ[AM7]の手は震[B]えていた[E]
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --|
|[AM9]--[G#7/C]--|[C#m7]-- [Bm7]-[E7]-|
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]--[F#7]--|[AM9]--[B]--|[C#m7]----|
|[AM7]--[B]--|[EM7]----|[EM7]----|
{title:kiss}
{subtitle:みきーの(みきとP×keeno) feat. 初音ミク 作詞・作曲・編曲:keeno
・
みきとP}
{c:コードなどの修正がありましたらよろしくお願いします}
{c:-:4分音符}
84BPM
Key:E
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --| ×2
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --|
|[AM9]--[G#7/C]--|[C#m7]-- [Bm7]-[E7]-|
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]--[F#7]--|[AM9]--[B]--|[EM7]----|
[E]少しだけ足[F#/E]掻いてみた [E]君の指先に[G#m7]はもう
私(わた[F#m7]し)が触れ[B]られる[EM7]場所はな[C#7]いこと[F#m7]、分かってたの[B7]に
[E]気づかない フ[F#/E]リをしてた
[E]透き通る空の[G#m7]色も、私(わた[F#m7]し)の瞳[B]には[G#m7/C#]灰色に見えた
[AM7]あぁ…泣[B]きそうだ[E]よ
俯い[E/G#]て[A]黙って[B]た [C#m7]ズルいか[E/G#]な 痛(い[A]た)いんだ[E]よ
それでも[E/G#]君が笑[A]って[B]く[Cdim]れる[C#m7]から
[F#m7]傍にい[G#m7]させてね[AmM7]
壊(こ[B]わ)れるよ[AM7]うなキ[G#7]スをしま[C#m7]しょう。 この空[AM7]さえ爛(た[G#7]だ)れる[C#m7]ほど
君(き[E]み)の記憶(きお[AM7]く)に焼[G#7]き付け[C#m7]て 消え[F#7]ない傷[AM7]を残[B]すの[E]
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触れた唇(くち[F#m7])びるが疼(う[G#m7]ず)いてう[AM7]まく笑[G#m7]えないまま
ま[F#m7]た目を閉[G#m7]じてみる[C#m7]の
伸ばしたつ[A#m7-5]まさき、引き[AM7]寄せる[G#m7]近づく君[Gaug]の音
[F#m9]あぁ何[G#m7]度[Am7]でも繰り[B]返すよ
|[E]----|×2
|[AM9]--[G#7]--|[C#m7]-- --| ×2
壊れるよ[AM7]うなキ[G#7]スをしま[C#m7]しょう。 この空[AM7]さえ爛(た[G#7]だ)れる[C#m7]ほど
君(き[E]み)の記憶(きお[AM7]く)に焼[G#7]き付け[C#m7]て 消え[F#7]ない傷[F#m7]を残[G#m7]すの[Am7]
[B]離さない[A#m7-5]で こ[AM7]のままで[G#m7]いい せ[C#m7]がんだ[F#m7]声 受[Cdim]け止めて[C#m7]よ
君(き[E]み)の記憶(きお[AM7]く)に焼[G#7]き付け[C#m7]て この[F#7]瞬間[F#m7]を閉じ[B]込めるの[E]
い[F
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/A#]まこ[AM7]の手は震[B]えていた[E]
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