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last picture (差分)
2022/06/14 20:33:52 +0900 版と最新版を比較しています。
2022/06/14 20:33:52 +0900 版
最新版
{title:last picture}
{subtitle:
作詞作曲:
}
|[C]----|[E7]----|[Am]----|[F]----|[Fm]----|
そっ[C]とカーテン[Am]から見える[F]綺麗な[G]空を[C]傍に
おい[C]て置きた[Am]くてカメ[F]ラを持って[G]真っ暗[C]な
世界[C]に溶け込[Am]んでく 部屋[F]中に埋[G]もれるほ[C]どの
写真[C]がたく[Am]さんで俯[F]瞰したこと[G]なんてないけ[C]ど
ふっ[F]と目に止[C]まる写真[Dm]の君[Am]の瞳は
あ[F]まりにも輝[C]いて飲み[Dm]込まれるよ[Am]うだった あ[Dm]なたが[D7]僕をと[G]かした[G7]
忘れ[C]ないように焼き付けた[E7]フィルムのように
何[Am]をしてたって、ふと[F]した時に[Fm]思い出す
こ[Am]のまま[Em]とけて消[F]えてし[E7]まいたい[Am]と思[Am7]うのは[F]願[Fm]望だろう[FM7]か
|(か)[FM7]--[G6]--|[Em]--[Am]--|[FM7]--[G6]--|[Am]--[G]--|
閑散[C]として[Am]る部屋で[F]見える[G]茜色[C]の空
いるか[C]もしれない[Am]今日こそは と[F]思って[G]オレンジ[C]の
世界[C]に飲み込[Am]まれてく部[F]屋に埋[G]もれた写[C]真を
持っ[C]て探し[Am]に行こう見[F]つかる保証[G]なんてないけ[C]ど
何[F]となく見[C]渡すとそ[Dm]こにいる[Am]君は
あ[F]まりにも綺[C]麗で距[Dm]離を詰め[Am]ていた あ[Dm]なたが[D7]僕をと[G]かして[G7]
忘れる[C]はずがない透き通る[E7]天使のように
す[Am]べてを奪って微[F]笑んでるのを[Fm]思い出す
こ[Am]の瞬間切[Em]り取って[F]ずっと[E7]見てたい[Am]と思[Am7]うのは[F]わが[Fm]ままだろう[FM7]か
|(か)[FM7]--[G6]--|[Em]--[Am]--|[FM7]--[G6]--|[Am]----|
ふっ[F]と視界に入[C]り込んで覗[Dm]き込んでくる君[Am]の瞳は
あ[F]まりにも真っ[C]直ぐすぎて逸[Dm]らしたく[Am]なった [Dm]僕が[D7]あなたをと[G]かしてた[G7]
忘れる[C]はずがない透き通る[E7]天使のように
す[Am]べてを奪って微[F]笑んでるのを[Fm]思い出す
こ[Am]の瞬間切[Em]り取って[F]ずっと[E7]見てたい[Am]と思[Am7]うのは[F]わが[Fm]ままだろう[FM7]か
|(か)[FM7]--[G6]--|[Em]--[Am]--|[FM7]--[F#m7-5]--|[E7]--[Am7]--|[FM7]--[Fm]--|[C]
{title:last picture}
{subtitle:
歌・作詞・作曲:璃亜(りあ)
}
|[C]----|[E7]----|[Am]----|[F]----|[Fm]----|
そっ[C]とカーテン[Am]から見える[F]綺麗な[G]空を[C]傍に
おい[C]て置きた[Am]くてカメ[F]ラを持って[G]真っ暗[C]な
世界[C]に溶け込[Am]んでく 部屋[F]中に埋[G]もれるほ[C]どの
写真[C]がたく[Am]さんで俯[F]瞰したこと[G]なんてないけ[C]ど
ふっ[F]と目に止[C]まる写真[Dm]の君[Am]の瞳は
あ[F]まりにも輝[C]いて飲み[Dm]込まれるよ[Am]うだった あ[Dm]なたが[D7]僕をと[G]かした[G7]
忘れ[C]ないように焼き付けた[E7]フィルムのように
何[Am]をしてたって、ふと[F]した時に[Fm]思い出す
こ[Am]のまま[Em]とけて消[F]えてし[E7]まいたい[Am]と思[Am7]うのは[F]願[Fm]望だろう[FM7]か
|(か)[FM7]--[G6]--|[Em]--[Am]--|[FM7]--[G6]--|[Am]--[G]--|
閑散[C]として[Am]る部屋で[F]見える[G]茜色[C]の空
いるか[C]もしれない[Am]今日こそは と[F]思って[G]オレンジ[C]の
世界[C]に飲み込[Am]まれてく部[F]屋に埋[G]もれた写[C]真を
持っ[C]て探し[Am]に行こう見[F]つかる保証[G]なんてないけ[C]ど
何[F]となく見[C]渡すとそ[Dm]こにいる[Am]君は
あ[F]まりにも綺[C]麗で距[Dm]離を詰め[Am]ていた あ[Dm]なたが[D7]僕をと[G]かして[G7]
忘れる[C]はずがない透き通る[E7]天使のように
す[Am]べてを奪って微[F]笑んでるのを[Fm]思い出す
こ[Am]の瞬間切[Em]り取って[F]ずっと[E7]見てたい[Am]と思[Am7]うのは[F]わが[Fm]ままだろう[FM7]か
|(か)[FM7]--[G6]--|[Em]--[Am]--|[FM7]--[G6]--|[Am]----|
ふっ[F]と視界に入[C]り込んで覗[Dm]き込んでくる君[Am]の瞳は
あ[F]まりにも真っ[C]直ぐすぎて逸[Dm]らしたく[Am]なった [Dm]僕が[D7]あなたをと[G]かしてた[G7]
忘れる[C]はずがない透き通る[E7]天使のように
す[Am]べてを奪って微[F]笑んでるのを[Fm]思い出す
こ[Am]の瞬間切[Em]り取って[F]ずっと[E7]見てたい[Am]と思[Am7]うのは[F]わが[Fm]ままだろう[FM7]か
|(か)[FM7]--[G6]--|[Em]--[Am]--|[FM7]--[F#m7-5]--|[E7]--[Am7]--|[FM7]--[Fm]--|[C]