[トップ] [最新] [履歴]

siGrE (差分)

2011/03/07 13:32:05 +0900 版と最新版を比較しています。

2011/03/07 13:32:05 +0900 版 最新版
  • {title:siGrE}
  • {subtitle:すずきP feat.鏡音リン・レン}
  • {nicovideo:sm5837378}
  • [Am]摘め[Bm]と言[C]ふ[D]か[G]ら
  • ば[F#m7]らを[B7]つんで[Em]わたした[E7]ら、
  • 無[Am]心で[D]それを[Bm]めちや[D]めちや[E7]に
  • も[Am]ぎく[Bm]だいて[C]ゐる[D]ので[E]す
  • それで、おこつた
  • おどろいた目を見ひらいて、
  • のこなごなの花びら
  • そつと私の手にのせた
  • [Em]勸君莫惜金縷衣
  • 綾にしき何をか惜しむ
  • 勸君須惜少年時
  • 惜しめただ君若き日を
  • 花開堪折直須折
  • いざや折れ花よかりせば
  • 莫待無花空折枝
  • ためらわば折りて花なし
  • [E7sus4]そ[E]れはそれ
  • ひとひらの花びらに書かれ
  • あの[Am7]緑の夏の[Bm]思ひ出だけど
  • [C]恋ふるねがひはあ[D]だにして、それは
  • いまはいま
  • ただ疑ひに枯れゆくばか
  • しぐれよ、つげておくれ
  • あの人にわたしは今夜もねむらないでゐた
  • しぐれよ あの人に…
  • とめてとまら
  • が眼や水は流れけ
  • 君を葬りしその水
  • 折ればくるし、花ちりぬ
  • 消なば消ぬべ
  • 夏の夜の夢さめざるに
  • の不実なる砂原
  • すます深く迷うばかり
  • 此夜江中月
  • 月出でしほの江に浮び
  • 流光花上春
  • 光ながれて花にほひ
  • 攀條摘香花
  • 枝をたわめて薔薇(さうび)をつめ
  • 言是歡気息
  • うれしき人が息の香ぞする
  • それはそれ
  • ひとひらの花びらに書かれ
  • あの緑の夏の思ひ出だけど
  • 若き命は束の間に散りて
  • いまはいま
  • は いま世にあらざる
  • しぐれよ、つげておくれ
  • あの人にわたしは今夜もねむらないでゐた
  • しぐれよ
  • あの人に…
  • {title:siGrE }
  • {subtitle:すずきP feat.鏡音リン・鏡音レン 作詞:佐藤春夫詩集より}
  • {nicovideo:sm5837378}
  • [Am7]摘め[Bm7]と言[C]ふ[D]か[G]ら
  • ば[F#m7]らを[B7]つんで[Em]わたした[E]ら、
  • 無[Am7]心で[D]それを[Bm7]めちやめちや[E]に
  • も[Am7]ぎく[Bm7]だいて[C]ゐる[D]ので[Em7]す
  • [Am7] それ[Bm7]でお[C]こ[D]つた[G]
  • おど[F#m7]ろい[B7]た目を[Em]見ひらい[E]て、
  • [Am7]のこな[D]ごなの[Bm7]花びら[E]
  • そつ[Am7]と[Bm7]私の[C]手に[D]のせ[E]た
  • [Em]綾にしき何[Em7]をか惜しむ (勸君莫惜金縷衣)
  • [Em]惜しめただ君[Em7]若き日を (勸君須惜少年時)
  • いざ[Em]や折れ花[Em7]よかりせば (花開堪折直須折)
  • ため[Em]らわば折りて[Em7]花なし (莫待無花空折枝)
  • [Esus4]そ[E]れは[Esus4]それ[E]
  • ひとひ[Esus4]らの[E]花びらに[F]書かれ[E]
  • あの[Am7]緑の夏の[Bm7]思ひ出だけど
  • 恋[C]ふるねがひはあ[D]だにして、それは
  • [Esus4]い[E]まは[Esus4]いま[E]
  • ただ[Esus4]疑ひ[E]に枯れゆ[F]くばか[E]
  • しぐ[Am7]れよ、つげ[G]ておくれ
  • あの[C]人にわ[D]たしは今[Bb]夜もねむら[C]ないでゐた[G]と
  •  しぐれ[G]よ[F][Eb][F]
  •  あの人[Eb]に… [F]
  • [Gm7]
  • 間奏
  • [C][G/B][Am][G/B]
  • [Am7]とめ[Bm7]てと[C]ま[D]ら[G]
  • [F#m7]が眼や[B7]水は[Em]流れけ[E]
  • [Am7]君を[D]葬りし[Bm7]その水[E]
  • [Am7]折れば[Bm7]くるし、[C]花[D]ちり[Em7]ぬ
  • [Am7]消な[Bm7]ば消[C]ぬ[D]べ[G]
  • [F#m7]夏の夜[B7]の夢[Em]さめざる[E]
  • [Am7]の不実[D]なる[Bm7]砂原[E]
  • [Am7]すます[Bm7]深く迷[C]う[D]ばか[Em7]り
  • [Em]月出でしほの[F]江に浮[E]び (此夜江中月)
  • [Em]光ながれて[F]花にほ[E]ひ (流光花上春)
  • [Em]をたわめて 薔薇(さう[F]び)をつめ[E]ば (攀條摘香花)
  • うれ[Em]しき人が息の[F]香ぞする[E] (言是歡気息)
  • [Esus4]そ[E]れは[Esus4]それ[E]
  • ひとひ[Esus4]らの[E]花びらに[F]書かれ[E]
  • あの[Am7]緑の夏の[Bm7]思ひ出だけど
  • [C]若き命は[D]束の間に散りて
  • [Esus4]い[E]まは[Esus4]いま[E]
  • [Esus4]はい[E]ま世にあ[F]らざる[E]
  • しぐ[Am7]れよ、つげ[G]ておくれ
  • あの[C]人にわ[D]たしは今[Bb]夜もねむら[C]ないでゐた[G]と[G][G]
  • [G][G]しぐれ[G]よ[F][Eb][F]あの人[Eb]に… [F]
  • [F#][G#][Eb]