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2019/07/20 21:32:35 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2019/07/20 21:32:35 +0900 版
{c:bpm:120}
|[F/A] -- -- |[Bb] -- -- |[F] -- -- |[Bb] -- -- |
|[F] -- -- |[Bb] -- -- |[Bb] -= [F/A] = -- |[BbM7] -- NC -- | -- -- |
|[Dm] -- -- |[C/D] -- -- |[Dm] -- -- |[C/D] -- -- |
[Dm]元気ですか? [Gm7]相も変わらず 私[F]は変わって[A7]ないよ
[Gm7]独り言が宙(ちゅ[Em7]う)に[A7sus4]消え[A7]る
[Dm]誰もいない黄色(い[Gm7]ろ)いベンチ 一人[F]ぼっちの夢を[A7]見てる
[Gm7]寂しいことな[Dm]んてないよ
あ[Gm7]れか[Am7]ら、も[Dm]う ---|-- =[Csus4] = = [BbM7] = |
あなたの声がしてる 遠い夏の日[Am7]に 二人愛してた
[Gm7]のらりくら[Am7]りの[Bb]穏やかな[Am7]日が
ギザギザ[G7]の心(こ[Gm7]ころ)を丸く[A7]してっ[C7]たんだよ
[F]夏の匂いが追いかけて[Gm7]くるよ
線[C7sus4]香花火 浴衣(ゆか[C7]た)の袖を照らし[F]てる
[F]あなたの事を思い出す[Gm7]時は
少し[Bbm7]すっぱくて若[Eb9]すぎる果[Eb7/Bb]実の様[Dm7]
-=[G7] = | -- -- |[Gm7] -- -[Cmadd9] =[F] = | -- [C] -=[Am] = |
| -- -=[G7] = | -- -- |[Gm] -- [Cmadd9] -=[F] = | -- -- | -- -- |
[Dm]あの頃の私(わ[Gm7]たし)がもし
あなた[F]の言葉の裏(う[A7]ら)側を [Gm7]もう少し考[Em7]えら[A7sus4]れた[A7]ら
[Dm]忘れようとす[Gm7]ればするほど 忘れ[F]られないもの[A7]だけど
[Gm7]ほんとに忘れてし[Dm]まったら
悲(か[Gm7]な)し[Am7]いか[Dm]ら ---|-- =[Csus4] = = [BbM7] = |
いつでも思っていた
人が思うよ[Am7]り そんないいもんじゃないよ
[Gm7]けど今思(お[Am7]も)えば[Bb] それなりだ[Am7]った
私[G7]の誰(だ[Gm7]れ)にも負けない[A7]青春[C7]だった
[F]学生服の夏休み[Gm7]の様に
見違(ち[C7sus4]が)えるほど変わ[C7]ることもできるか[F]もな
[F]日焼けした肌 もう白い[Gm7]けれど
私(わた[Bbm7]し)の体 何[Eb9]が通り[Eb/Bb]抜けてっ[Dm7]たの?
-=[G7] = | -- -- |[Dm7/A] -- -=[G7] = | -- -- |[F] -- -- |[Em] -- -- |[Dm] -- -- | -- [C] -- |
[BbM7]愛しい日々に眠る 宝石の山[Am7]は光り続けない
[Gm7]もう十[Am7]分に[Bb]時は[Am7]満ちて
キラキラ[G7]の心(こ[Gm7]ころ)にも埃が[A7]積もっ[C7]たんだよ
[F]夏の匂いが追いかけて[Gm7]くるよ
重[C7sus4]なる手と手 あな[C7]たの体温感じ[F]てる
[F]あなたの事を思い出す[Gm7]時は
時[Bbm7]が経っても同[Eb9]じ気持[Eb7/Bb]でいたい[F]よ
--- |[BbM7] ---- |[F] ---- |[Fsus4/Eb] ---- |
|[F] ---- |[Bb] ---- | -= [Am7] = -- |[BbM7] ---- | ---- |
{title:test}
{subtitle:}
# 新規ページです。
l Am7 l Am7(13) l F l G l
l Am7 l Am7(13) l F l G l
l Am7 l Am7(13) l F l G l
l Am7 l Am7(13) l F l G l
l Dm7 l G l CM7 l FM7 l
l Bm l E7 l Am7 l C l
l Dm7 l G l CM7 l FM7 l
l B7 l l E7 l l
l Am7 l Dm7 l G l C l
l FM7 l Bm l E7 l Am l
l Am7 l Dm7 l G l C l
l FM7 l l G l l
{title:test}
{subtitle:}
[Ab][Ab][Bb][G][Cm][Eb]
[Ab][Bb][Eb][Cm][Ab][Bb][Cm]
[Ab][Bb][Eb][Cm][Ab][Bb][Eb]
いつか[Cm]僕らの上をス[F]レスレに 通り[Bb]過ぎていったあの飛[Cm]行機を
不思議[Cm]なくらいに覚[F]えてる 意味も[Bb]ないのに なぜか[Cm]
不甲斐[Cm]なくて泣いた日[F]の夜に ただ強[Bb]くなりたいと願[Cm]ってた
そのた[Cm]めに必要な[F]勇気を 探し[Bb]求めていた[Cm]
残[F]酷な運命が定[Cm]まってるとして
それがい[Ab]つの日か僕の前に現[Bb]れるとして
ただ[F]一瞬 この一瞬 息[Cm]ができるなら
どうでも[F]いいと思[G]えた そ[Ab]の心[Bb]を
もう一度 [Ab]遠くへ行け[Bb]遠くへ行けと 僕[Cm]の中で誰[Eb]かが歌う
[Ab]どうしようもな[Bb]いほど熱烈に[Eb]
いつだって[Ab]目を腫らした[Bb]君が二度と [Cm]悲しまないよ[Eb]うに笑える
[Ab]そんなヒーローに[Bb]なるための歌[Cm][Eb]
さら[Ab]ば掲[Bb]げろピ[G]ースサイ[Cm]ン
転[B]がっていく[C#]ストーリ[Eb]ーを
--- |[BbM7] ---- |[F] ---- |[Fsus4/Eb] ---- |