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wild flowers (差分)
2014/03/22 22:29:46 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/03/22 22:29:46 +0900 版
{title:Wild Flowers (アニメ「ゾイド -ZOIDS-」OP)}
{subtitle:
歌:RAMAR
作詞:酒井悠介
作曲:丸山哲央
編曲:RAMAR & 笹路正徳}
{youtube:CVRnprIVl-8}
{nicovideo:sm479300}
半音下げ
レギュラー…Capo1(移調-2)
急に[E]泣き出した空に 声を上げ はしゃぐ [B]無垢な子供達
[A(9)]慌てふためく大人を よそに遠い瞳で [B] 虹の橋 描いてる
[E]いつか渡れたらいいな 水色の [B]夢ポッケに詰め込んで
[A(9)]心の地図広げて [C#m] 未だ見ぬ世界へ [B] 君もまた巣立ってゆく
[C#m] ここから[A(9)]始めようすべてを [E]穴だらけの [B] 傘なら捨てて
[C#m]一つ一つの [A(9)]真実を受け止めて たとえ人より歩み遅くても 足枷されても
[E] 押し迫る[G#m]世紀末を越えて [C#m]僕等は [G#m]ゆく [A(9)]力強く [B] 旗を掲げながら
[E]遥かなる[G#m] 歴史に名を馳せた [C#m]英雄 [G#m]みたいに
[A(9)]誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて
[E] [D][A][D]
[E] [
D
]
[E]雨上がりの夕暮れ 薫るアスファルトに [B]くすぐる思い出
[A(9)]しなだれた花びらが また息吹くように [B] 無邪気さが胸にかえる
[E]水溜まりに歪む 哀れな男が [B]君には見えるかい?[A(9)]昨日の自分詰って
[C#m] 重い鞄背負って [B] 今日もまた歩いてゆく
[C#m] いつでも [A(9)]心を満たすのは [E]空の青さと[B] 風の声
[C#m]一つ一つの [A(9)]想いを繋いで たとえどんなに明日が遠くても 霞んで見えても
[E] 押し迫る[G#m]世紀末を越えて [C#m]僕等は [G#m]ゆく [A(9)]力強く [B] 旗を掲げながら
[E]遥かなる[G#m] 歴史に名を馳せた [C#m]英雄 [G#m]みたいに
[A(9)]誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて
[E][D][D/C#][Dadd9/B][D/C#]
[E][D]
[A]やがては君も知るだろう 人[E]生は映画みたいに甘くはない
[A]厳しいもんと覚悟して 腹[E]括って
[A]信頼寄せられる友ならば 生[E]涯に一人二人出会えりゃ幸せ
[A]この地球上の何処かで 君[B]を必要とする[Am] 者が待ってる
ちょっとぐ[E]らい[G#m]汚れたって[C#m]構 [G#m]いやしない
その[A(9)]涙に嘘は[B]ないだろう
降り掛[E]かる[G#m]悲しみさえも[C#m]全部[G#m]引き連れて
上[A(9)]を向いて 確かに光り感じてゆこう
[A(9)]惜しまれる20世紀を
押し迫る世紀末越[E]え [G#m]闇を越えて [C#m]僕等は [G#m]ゆく
[A(9)]力強く旗を[B]掲げながら
今[E]来る[G#m]21世紀に名を馳せろ [C#m]英雄[D]みたいに [A(9)]誇り高く
[B]信じること誰[A(9)]かに伝えたい [B]この唄に乗せて
[D
]
[E]
{title:Wild Flowers (アニメ「ゾイド -ZOIDS-」OP)}
{subtitle:作詞:酒井悠介
/
作曲:丸山哲央
/
編曲:RAMAR & 笹路正徳
/歌:RAMAR
}
{youtube:CVRnprIVl-8}
{nicovideo:sm479300}
D
own tuning&移調+1だと弾きやすい
急に泣[Eb]き出した空に 声を上げ はしゃぐ [Bb]無垢な子供達
慌てふ[Ab]ためく大人を よそに遠い瞳で に[Bb]じ(虹)の橋 描いてる
いつかわ[Eb]た(渡)れたらいいな 水色の 夢ポッ[Bb]ケに詰め込んで
心[Ab]の地図広げて 未[Cm]だ見ぬ世界へ き[Bb]み(君)もまた巣立ってゆく
ここか[Cm]らは[Ab]じ(始)めようすべてを [Eb]穴だらけの傘[Bb]なら捨てて
ひとつひ[Cm]とつ(一つ一つ)の真[Ab]実を受け止めて [Ab]たとえ人より歩み遅くても [Ab]足枷されて[Ab]も
※直前の[Ab]
|[Ab]-----
押しせ[Eb]ま(迫)ると[Gm]き(世紀末)を越えて [Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
遥か[Eb]なる[Gm]とき(歴史)に名を馳せた [Cm]英雄[Gm]みたいに
誇[Ab]り高く [Ab]信じること誰かに伝えたい [Ab]この唄に乗せて
|[Eb]--------|[Db]---[Ab/C]---[Absus4/C]--]
|[Eb]--------|[Db]-----
雨上[Eb]がりの夕暮れ 薫るアスファルトにく[Bb]すぐる思い出
しなだ[Ab]れた花びらが また息吹くように 無[Bb]邪気さが胸にかえる
水溜[Eb]まりに歪む哀れな男がき[Bb]み(君)には見えるかい?
昨日[Ab]の自分詰って お[C#m]も(重)い鞄背負って きょ[Bb]う今日もまた歩いてゆく
いつで[Cm]も こ[Ab]ころ(心)を満たすのは [Eb]空の青さと[Bb]風の声
ひとつひ[Cm]とつ(一つ一つ)のお[Ab]も(想)いを繋いで
[Ab]たとえどんなに明日が遠くても [Ab]霞んでみえて[Ab]も
※直前の[Ab]
|[Ab]-----
押しせ[Eb]ま(迫)ると[Gm]き(世紀末)を越えて [Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
遥か[Eb]なる[Gm]とき(歴史)に名を馳せた [Cm]英雄[Gm]みたいに
誇[Ab]り高く [Ab]信じること誰かに伝えたい [Ab]この唄に乗せて
|[Eb]--------|[Db]---[Ab/C]---[Absus4/C]--]
|[Eb]--------|[Db]-----
[Ab]やがては君も知[Ab]るだろう 人[Eb]生は映画みたいに[Eb]甘くはない
[Ab]厳しいものとか[Ab]くご(覚悟)して 腹く[Eb]く(括)って (Yeah)[Eb]
[Ab]信頼寄せられると[Ab]も(友)ならば 生[Eb]涯に一人二人[Eb]出会えりゃ幸せ
[Ab]この地球上の[Ab]何処かで 君[Bb]を必要とする[Am] 者が待ってる
ちょっとぐ[Eb]らい[Gm]汚れたって[Cm]構[Gm]いやしない
その[Ab]涙に嘘は[Bb]ないだろう
降り掛[Eb]かる[Gm]悲しみさえも[Cm]全部[Gm]引き連れて
上[Ab]を向いて [Ab]確かに光り感じてゆこう
[Ab]惜しまれるとき(20世紀)を
[Ab]押し迫るとき(世紀末)越[Eb]え [Gm]闇を越えて[Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
今来[Eb]たる[Gm]とき(21世紀)に名を馳せろ [Cm]英雄[Db]みたいに誇[Ab]り高く
[Bb]信じること誰[Ab]かに伝えたい [Bb]この唄に乗せて
|[Db]--------|[Db]--------|
|[Db]--------|
[D
b]--------|
[E
b
]