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wild flowers (差分)
2011/03/18 00:42:47 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/03/18 00:42:47 +0900 版
最新版
{title:Wild Flowers (アニメ「ゾイド -ZOIDS-」OP)}
{youtube:CVRnprIVl-8}
{nicovideo:sm479300}
半音下げ
[
E]急に泣き出した空に 声を上げ はしゃぐ [B]無垢な子供達 [A(9)]慌てふためく大人を よそに遠い瞳で [B] 虹の橋 描いてる
[E]いつか渡れたらいいな 水色の [B]夢ポッケに詰め込んで [A(9)]心の地図広げて [C#m] 未だ見ぬ世界へ [B] 君もまた巣立ってゆく
[C#m] ここから[A(9)]始めようすべてを [E]穴だらけの [B] 傘なら捨てて
[C#m]一つ一つの [A
(
9)]真実を受け止めて たとえ人より歩み遅くても 足枷されても
[E] 押し迫る[G#m]世紀末を越えて [C#m]僕等は [G#m]ゆく [A(9)]力強く [B] 旗を掲げながら
[E]遥かなる[G#m] 歴史に名を馳せた [C#m]英雄 [G#m]みたいに [A(9)]誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて
[E] [D][A][D]
[E] [D]
[E]雨上がりの夕暮れ 薫るアスファルトに [B]くすぐる思い出 [A(9)]しなだれた花びらが また息吹くように [B] 無邪気さが胸にかえる
[E]水溜まりに歪む 哀れな男が [B]君には見えるかい?[A(9)]昨日の自分詰って [C#m] 重い鞄背負って [B] 今日もまた歩いてゆく
[C#m] いつでも [A(9)]心を満たすのは [E]空の青さと[B] 風の声
[C#m]一つ一つの [A(9)]想いを繋いで たとえどんなに明日が遠くても 霞んで見えても
[E] 押し迫る[G#m]世紀末を越えて [C#m]僕等は [G#m]ゆく [A(9)]力強く [B] 旗を掲げながら
[E]遥かなる[G#m] 歴史に名を馳せた [C#m]英雄 [G#m]みたいに [A(9)]誇り高く 信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて
[A] [E] [A] [E]
[A] [E] [A] [B] [Am]
やがては君も知るだろう 人生は映画みたいに甘くはない
厳しいもんと覚悟して 腹括って
信頼寄せられる友ならば 生涯に一人二人出会えりゃ幸せ
この地球上の何処かで 君を必要とする者が待ってる
ちょっとぐらい汚れたって構いやしない
その涙に嘘はないだろう
降り掛かる悲しみさえも全部引き連れて
上を向いて 確かに光り感じてゆこう
惜しまれる20世紀を
押し迫る世紀末越え 闇を越えて僕等はゆく
力強く旗を掲げながら
今来る21世紀に名を馳せろ 英雄みたいに 誇り高く
信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて
最後
[E] [G#m] [C#m] [D] [A(9)] [B] [A] [B] [D] [E]
[E] [D] [A/C#] [(B)] [E] [D]
{title:Wild Flowers (アニメ「ゾイド -ZOIDS-」OP)}
{subtitle:作詞:酒井悠介/作曲:丸山哲央/編曲:RAMAR & 笹路正徳/歌:RAMAR }
{youtube:CVRnprIVl-8}
{nicovideo:sm479300}
{c:BPM=113 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{key:Eb}
{ci:A.Gt. & Synth}
急に泣[Eb]き出した空に 声を上げ はしゃぐ [Bb]無垢な子供達
慌てふ[Ab]ためく大人を よそに遠い瞳で に[Bb]じ(虹)の橋 描いてる
いつかわ[Eb]た(渡)れたらいいな 水色の 夢ポッ[Bb]ケに詰め込んで
心[Ab]の地図広げて 未[Cm]だ見ぬ世界へ き[Bb]み(君)もまた巣立ってゆく
ここか[Cm]ら は[Ab]じ(始)めようすべてを [Eb]穴だらけの傘[Bb]なら捨てて
ひとつひ[Cm]とつ(一つ一つ)の真[Ab]実を受け止めて
{ci:All in}
[Ab]たとえ人より歩み遅くても [Ab]足枷されて[|][Ab][--]も[Ab6]--[AbM7]-(-[Ab]--|)
押しせ[Eb]ま(迫)ると[Gm]き(世紀末)を越えて [Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
遥か[Eb]なる[Gm]とき(歴史)に名を馳せた [Cm]英雄[Gm]みたいに
誇[Ab]り高く [Abadd9]信じること誰かに伝えたい [Abadd9]この唄に乗せて
|[Eb]---- ----|[Db]---[Cm]- -[Bbm]- =[Cm]===|
|[Eb]---- ----|[Db]>==>==>= -(---|)
雨上[Eb]がりの夕暮れ 薫るアスファルトにく[Bb]すぐる思い出
しなだ[Ab]れた花びらが また息吹くように 無[Bb]邪気さが胸にかえる
水溜[Eb]まりに歪(ゆが)む哀れな男がき[Bb]み(君)には見えるかい?
昨日[Ab]の自分詰(なじ)って お[Cm]も(重)い鞄背負って きょ[Bb]う(今日)もまた歩いてゆく
いつで[Cm]も こ[Ab]ころ(心)を満たすのは [Eb]空の青さと[Bb]風の声
ひとつひ[Cm]とつ(一つ一つ)のお[Ab]も(想)いを繋いで
[Abadd9]たとえどんなに明日が遠くても [Abadd9]霞んでみえて[|][Ab][--]も[Ab6]--[AbM7]-(-[Ab]--|)
押しせ[Eb]ま(迫)ると[Gm]き(世紀末)を越えて [Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
遥か[Eb]なる[Gm]とき(歴史)に名を馳せた [Cm]英雄[Gm]みたいに
誇[Ab]り高く [Abadd9]信じること誰かに伝えたい [Abadd9]この唄に乗せて
|[Eb]---- ----|[Db]---[Cm]- -[Bbm]- =[Cm]===|
|[Eb]---- ----|[Db]>==>==>= ----|
[Ab]やがては君も知[Ab]るだろう 人[Eb]生は映画みたいに[Eb]甘くはない
[Ab]厳しいものとか[Ab]くご(覚悟)して 腹く[Eb]く(括)って (Yeah)[Eb]
[Ab]信頼寄せられると[Ab]も(友)ならば 生[Eb]涯に一人二人[Eb]出会えりゃ幸せ
[Ab]この地球上の[Ab]何処かで 君[(Bb)↓]を必要とする者が待ってる
|[Bb]>>>> >>>>|[Ab]>--- ----|---- -
{ci:A.Gt. & Drs.}
ちょっとぐ[Eb]らい[Gm]汚れたって[Cm]構[Gm]いやしない
その[Ab]涙に嘘は[Bb]ないだろう
降り掛[Eb]かる[Gm]悲しみさえも[Cm]全部[Gm]引き連れて
上[Ab]を向いて
{ci:All in}
[Ab]確かに光り感じてゆこう
[Ab]惜しまれるとき(20世紀)を
[Ab]押し迫[N.C.]るとき(世紀末)越[(Eb)]え
|[Eb]---[Gm]闇を越えて[Cm]僕等[Gm]はゆく
ちか[Ab]ら(力)強く旗をか[Bb]か(掲)げながら
今来[Eb]たる[Gm]とき(21世紀)に名を馳せろ [Cm]英雄[Db]みたいに誇[Ab]り高く
[Bb]信じること誰[Ab]かに伝えたい [Bb]この唄に乗せて
|
[
Dbadd9]---- ----|---- ----|[/Db]>==[/C]>==[/Bb]>==[/C]>= =[/Ab]>=[/Bb]>=|[/Db]>==[/C]>==[/Bb]>= =[/C]>==[/Ab]>=[/Bb]>=|
|[Eb]>~ ||
(
原曲はDown tuning&移調+1の形で演奏されています)