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じょー(澤田空海理) (編集)
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{title:じょー} {subtitle:歌・作詞・作曲・編曲:澤田空海理} {c:BPM=123 4/4拍子 -:8分音符(shuffle) >:アクセント} {c:簡単コード:移調-3(Capo:3)} [Ebadd9]---- ----|[Ebadd9]---- ----|[Ebadd9]---- ----|[Ebadd9]---- ----|| [EbM9]---- ----|[EbM9]---- ----|[EbM9]---- ----|[EbM9]---- ----| [EbM9]---- ----|[EbM9]---- ----|[EbM9]---- ----|[Bb]----[N.C.]----| [EbM9]君と僕は話が出来ないし、 [Bb]来た時は不愛想だったし。 [EbM9]でも、なんだか出来の悪い同士 [Bb]弟みたいだと思ってたよ。 [EbM9]出来の良い姉がいることも 同じ[Bb]だったな。鈍感なところも。 [EbM9]覚えが悪いとこも、食い意地がはってるのも。 [Bb]意外と寂しがり屋なところも。 [Cm7(11)]虹の橋[Bbadd9/D]を渡るってい[Ebm]うけど 渡り切れるか心配(し[Bb]んぱい)です。 [Cm7(11)]僕に似て[Bbadd9/D]どんくさいから。 [Ebadd9]---でも、それなら運動は出[|][F]来るか。 ----|[N.C.]----[(F)]----| 確かに[|][Ebadd9]小さくはなったな。[Bbadd9/D]でも、変わらないよな。 鼻(は[Gm7]な)で鳴くのがかわ[F]いかったな。 ああ。[Ebadd9]意外と、すぐには[Bbadd9/D]実感がないんだ。 日[Gm7]に日に解ってい[Ab]くことだろう。 君(き[Cm7(11)]み)が居ないこと、居[Bbadd9/D]たことの痛みが 使(つ[Ebadd9]か)ってたものを通っ[F]て積まれてゆ[(Ebadd9)]くのだろう。 [Ebadd9]---- ----|[Ebadd9]---- ----|[Bb]---- ----|[Bb]>->- -->-| [EbM9]車に乗ると、まだ毛が残っている。 [Bb]紺のシートに白い毛はよく目立つ。 [EbM9]チャカチャカと歩く音がする。 そんな気がす[Bb]る。実感しかないさ。 [EbM9]僕の布団を奪っていくし、 取り返(か[Bb]え)そうとすると怒るし。 [EbM9]秋冬は湯たんぽがわりだった。 もしかして、[Bb]おまえもそう思ってたのかな。 [Cm7(11)]手向(たむ)けの花(は[Bbadd9/D]な)さえも渡して[Ebm]やれなかったから 代わりに[Bb]歌を作った。 [Cm7(11)]食べ物じゃな[Bbadd9/D]くてごめんな。 [Ebadd9]----天国で一緒に聞[|][F]こうな。 ----|[N.C.]----[(D)]----| [D]なあ、今日で[|][Ebadd9]一年が経ったが流石(さ[Bbadd9/D]すが)に渡り切ったか? 僕(ぼ[Gm7]く)が先に追い[F]つくかもな。 したら、[Ebadd9]散歩でもしようか。 [Bbadd9/D]歩くのに疲れたら土産話(み[Gm7]やげばなし)はたく[Ab]さんあるよ。 こ[Cm7(11)]れは覚えてい[Bbadd9/D]るための歌だ。 寝[Ebadd9]しなに口ずさむ。 |[Fsus4]---- ----| もう[Gm7]元気な君を[F]思い出す方[Bb]が難[F/A]しい。 白く濁(に[Ab]ご)る目の方が新(あ[Gm7]たら)しい。 そし[GbM7/Ab]て、それ[GbM7]すら懐(な[Bb]つ)かしい。 ほら、[Gm7]こんな簡単[F]に忘れてい[Bb]くから |[Bb/A]---- ----| 後ろ向[Gm7]きの歌[F]がひとつ[Bb]要るんだ。 [Bbadd9/D]----| 抜け[Eb]落ちてい[F]くより[Bb]増しさ。----[F]----| [Eb]---- ----|----[Gb]----|[Ebadd9]---- ----|[Bb]---- ----| [EbM9]今日、君が生き返る夢を見た。 [Bb]気持ちよさそうに寝ていたのに [EbM9]起こしてごめんな。不安だったんだ。 [Bb]二度と起きない気[|][Bb]がしたん[N.C.]だ。----| [Ebadd9]居るのには慣れるのに、 居ないのには慣れない。 覚(お[F]ぼ)えているって、そういうことだ。 なら、[Ebadd9]忘れたらいいのか。 そうじゃないと思うんだ。 悲(か[Bb]な)しみだって君を思い出す正[|][Cm7(11)]当なきっかけ[Bbadd9/D]だ。 こんな平(たい)ら[Ebm]かで、なだらかな、[F]君のいない日に。 [Ebadd9]母さんは「手のか[Dm7]かる子だった」と笑った。 [Gm7]父さんは最後[Bb/F]の最後で泣いてしまった。 [Ebadd9]姉ちゃんは片時(かたと[Bbadd9/D]き)も君を離れなかった。 [Gm7]愛されていたな。愛(あ[Ab]い)させてくれたな。 [Cm7(11)]じゃあ僕[Bbadd9/D]からはラブレターみたいな[Ebadd9]ものを。 僕なりの[Fsus4]愛は歌になる[(Ebadd9)]んだ。 [Ebadd9]---- ----|[Ebadd9]--愛してるよ。 |[Bb/D]---- ----|[Bb/D]--愛してるよ。 | [Eb]---- ----|[Eb]--愛してるよ。 |[Bb]>--- >---|[Bb]>->- -->-|