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わたしの眉毛が麻呂な理由 （編集）
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{title:わたしの眉毛が麻呂な理由} {subtitle:歌・作詞・作曲：たまきうさこ} [Em][D][C][G] |[Em][Bm][C][D] | [Em]あたしが[D]前髪を[C]パッツンに[G]するのは [Em]それなり[Bm]の理由が[C]あるとは[D]いえ [Em]大きな[D]秘密が[C]あるとか[G]ではなく [Em]ただ眉毛[Bm]を[C]隠し[D]たいだ[G]け 何かを始めるときは必ず 理由を伴うものだという あたしがギターを始めたのは ただ貴方のうたを耳コピしたかっただけ [C]でも、もう会え[D]ない 貴方[G]のうたをきけ[Em]ない [C]こっそりたまに[D]聴くけど [Em]心から楽しめない も[C]し、また会え[D]たなら・・・ [G]そう思って[C]あの日のま[D]まの眉[G]毛でいる あたしの眉毛が麻呂なのは それなりの理由が存在して 仕事疲れでため息ばかりの貴方を ただ笑顔にしたかっただけ 身体を張った芸をし合って いつも笑顔であふれてた くだらない日々を過ごすけど つまらないとは1度も思わなかった でも、もう会えない 貴方の笑顔見れない 写真見返すけど2人の変顔しかない もしまた会えたなら 貴方を笑わせたくて あの日のままの眉毛でいる 何かが終わるときは必ず 飽きも伴うと思うけど 貴方との終わりは飽きもなく 突然やってきた。