[トップ]
[最新]
[履歴]
[ヘルプ]
[コードブック]
[利用規約]
[編集ガイドライン]
アイアンバイブル (編集)
利用規約
と
編集ガイドライン
を必ずお読みください。
編集履歴にIPアドレス 172.70.127.107 が表示されます。
{title:アイアンバイブル} {subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎} {ASIN:B00FWJ8P56} {c:BPM=116 -:8分音符 =:8分3連符} [N.C.] | [A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--|[A]---[A/C#]---[D]--|---- --[D]--|---- --|| [A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--|[A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--| [A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--|[A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--| 昨日(き[A]のう)の[A/C#]僕に[D]さ 風邪を[E]ひか[A]せた[A/C#]雨[D]が[E] 巡(め[A]ぐ)り巡(め[A/C#]ぐ)って誰([D]だれ)かの涙(なみ[E]だ) 洗(あ[A]ら)い流(な[A/C#]が)して[D]たら[E]いいな [A]なんでも[A/C#]かんでも 一人(ひ[D]とり)でできるもん だからもうご褒美([E]ほうび)[A]の取り分[A/C#]は全て僕(ぼ[D]く) 領収書でもねぇ取ってお[E]く? 違(ち[A]が)うでしょ [A/C#]はい、こっち来てお[D]座り よくもまぁ ぬけぬけとお[E]黙り [A]どっから[A/C#]どこまでが[D]誰のおかげかなんて分かるわけ[E]ない 誰[A]のものと[A/C#]も言えぬも[D]の 名札もない宝物(たからも[E]の)でこの[A]世はオーバーフロー[A/C#] 堂[D]々と すべては巡り巡るで[E]しょう 一[A]世一代[A/C#]の告白[D]も 一生分使った青春[E]も 夜[A]の星に [A/C#]通り雨[D]に 助けてもらったの 僕は知っている[D]よ だって[D]そうじゃ[Dm/F]ないと[F#m]さ 一切[F]合切全[G]部 [C]たとえ[Dm]世界が 明日(あ[F]す)滅(ほろ)ぶとしてもね[G] [C]ある人(ひ[Dm]と)は言う 僕[F]は今日リンゴの樹を植え[G]よう [Am]なら僕[G]は言おう 明後日(あ[F]さって)からの新しい世[G]界に [Am]間に合[D]うように この[F]世のすべてを書き遺([G]のこ)すよ [C]拝啓 [Dm]次の世を[F]生きる全ての人[G]へ [C]我ら[Dm]の美談(びだん)も 悲[F]惨なボロも いざ教え[G]よう [Am]次の[G]世こそは決[F]して 滅(ほろ)ぶことのない世[G]界に [Am]どうか[D]我らの愛(あ[F]い)すべき 鎖(くさり)を止[G]めないで[N.C.]---- ----| [A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--|[A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--| [A]---[A/C#]---[D]--|---- --[E]--|[A]---[A/C#]---[D]--|---[D]- --[E]--| [A]押し殺(こ[A/C#]ろ)した[D]その 怒り[E]に任(ま[A]か)せた[A/C#]声[D]が[E] 積[A]もり積[A/C#]もって[D]は それをエサ[E]に愛[A]が育(そ[A/C#]だ)って[D]たら[E]いいな[N.C.]----| 晴れ[A]た空が[A/C#]僕らに何[D]か 見返りを求めてきたとした[E]ら どん[A]だけかかっ[A/C#]ても 笑っても[D]泣いても 払えるもんなど僕には[E]ない 僕[A]を僕[A/C#]たらしめるも[D]の 人やその他諸々(もろも[E]ろ) 全[A]てに借りを[A/C#]返そうなど[D]と したとこで一生すぐ終えるで[E]しょう なら[A]ば俺は[A/C#]バラ撒くんだ[D] もらった種を咲かすんだ[E] おりゃ[A]そっちの方[A/C#]に懸けてみ[D]ようと思うが どうだろう?[E] 当た[A]り前[A/C#]だと思うでしょう[D] なのになんで起こんでしょう[E] 眼に[A]さえ見えない [A/C#]味だってし[D]ないのに こっそり 奪ったり うがったり 盛ったり [D]うんざり やっかんだり 一[E]体[A]繰り返[A/C#]すために生きる[D]の? 生きるために繰り返す[E]の? 悲[A]しい話 [A/C#]流しっぱな[D]しの君[N.C.]の涙誰が止める[D]の? [D]その瞳(ひと[Dm/F]み)の[F#m] その[F]栓を[G]ちょうだい [C]たとえ [Dm]世界が明日(あ[F]す)滅(ほろ)ぶとしてもね[G] [C]ある人(ひ[Dm]と)は言う 僕[F]は今日リンゴの樹を植え[G]よう [Am]なら僕[G]は言おう 明後日(あ[F]さって)からの新しい世[G]界に [Am]間に合[D]うように この[F]世のすべてを書き遺([G]のこ)すよ [C]拝啓 [Dm]次の世を[F]生きる全ての人[G]へ [C]我ら[Dm]の美談(びだん)も 悲[F]惨なボロも いざ教え[G]よう [Am]次の[G]世こそは決[F]して 滅(ほろ)ぶことのない世[G]界に [Am]どうか[D]我らの愛(あ[F]い)すべき 鎖(くさり)を止[G]めないで [Am]---- -[Em]--[F]-|-世界の終[G]わりの|[Am]---- -[Em]--[F]-|-その前[G]の日に [Am]---- -[Em]--[F]-|-産まれた赤子(あ[G]かご)に|[Am]---そ[D]れでも名[F]前をつけるよ[Fm] 僕は [D]笑いか[Dm/F]ける [F#m]未来を纏(ま[E7/G#]と)う [A]君[E]に語る “そ[F]の時”ま[G]で---- ----|[N.C.]----| [C]たとえ[Dm]世界が 明日(あ[F]す)滅(ほろ)ぶとしてもね[G] [C]ある人(ひ[Dm]と)は言う 僕[F]は今日リンゴの樹を植え[G]よう [Am]なら僕[G]は言おう 明後日(あ[F]さって)からの新しい世[G]界の [Am]はじま[D]りの歌を[F]瓶(びん)に詰め 海へと[G]流すよ [C]拝啓 [Dm]次の世を[F]生きる全ての人[G]へ [C]我ら[Dm]の美談(びだん)も 悲[F]惨なボロも いざ教え[G]よう [Am]次の[G]世こそは決[F]して 滅(ほろ)ぶことのない世[G]界に [Am]どうか[D]我らの愛(あ[F]い)すべき 鎖(くさり)を止[G]めないで [Am]---[G]- --[F]--|-明日(あした)をや[G]めないで [Am]---[D]- --[F]--|-ゼロを掛[G]けないで |[C]=== [G]=[D#]== [F#]==[Bb]= [Bb]=[N.C.]==|[N.C.] |[A] |