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ウィングワンダリング (編集)
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{title:ウィングワンダリング} {subtitle:夜夜中 feat.砂糖さん / 重音テト} {comment:BPM=100 -:4分音符} {key:Cm} [B]--| [Cm]----| ----| [Ab]----| [G]----| [Cm]----| ----| [Ab]----| [G]----| 帰(か[Cm]え)り道と路地の緩衝[Ab]地で蹴り[G]飛ばした缶コー(ヒー) [Cm](ヒー)嘯くだけの間投[Ab]詞 少し遅(お[G]そ)すぎた反抗(期) [Cm](期)忘れて[Ab]た[G]つもり[Cm]だった まだ忘[Ab]れて[G]いたかっ[C]た {key:Fm} [Fm]もう一切 金[Db]輪際行く先[Eb]が交わることは[Fm]ないようだって [Db]分かたれた時[Bbm]は知らずに いつ[C]分かたれたのかも[Fm]わからずに [Db]脳震盪の[Bbm]ような意識の中(な[Eb]か)でまた過る淡(あ[Fm]わ)い迷妄は [Db]あなたの笑[Bbm]う口元 まだ[C]焼き付いて離(は[Fm]な)れないな [Fm]----| [Db]----| [Eb]----| [Ab]----| [Fm]----| [Db]----| [Eb]----| [C]----| {key:Dm} 微[Dm]かな光 誰[Bb]かの灯り 宛て[C]所ない道のりの[F]花篝 私(わた[Dm]し)は揺らぎ 然れ[Bb]ど薄らぎ また[C]始まる[F]星巡り [Dm]----|----| [Bb]日暮れの鐘の音[A]が聞こえたの[Dm]は 遠[Bb]い 遠[A]い街(ま[D]ち) {key:Fm} [Fm]もう一切 金[Db]輪際行く先[Eb]が交わることは[Fm]ない今日だって [Db]誰に祈るか[Bbm]も知らずに 尚[C]祈りの声[Fm]は絶えずに [Db]放心状態[Bbm] 秒針が回っ[Eb]てまた巡るぬか[Fm]るんだ思考は [Db]それでも煤[Bbm]を散らして まだ[C]熱を焼べる[Fm]残り火だ {key:Ebm} [Ebm]----| [Bb]----| [B]----| [Bb]----| [Ebm]----| [Bb]----| [B]--[Fm]--| [Gb]--[Ddim]--| [Ebm]----| [Bb]----| [B]----| [Bb]----| [Ebm]----| [Fm]----| [Bb]----| ----| [B]何に例(た[Bb]と)うより [Ebm]美し[Gb]いなら [B]例える[Db]ことなく[Gb]目を見たら良かっ[Bb]た [B]声も出[Bb]せないよ[B]うな [Gb]痛みな[B]ら [Db]た[Bb]だ [B]----| {key:Em} [Em]潤み出[C]した夜[D]の 片[Em]隅に座ってい(る) [C](る)肌[Am]寒い夏の[B]日の[Em]最中で [C]息がし[Am]やすいよう[D]な気[Em]がして(さ) [C](さ)[Am]----| [D]ただそれ[Em]だけのこ[Eb]と {key:Fm} [Fm]もう一切 金[Db]輪際行く先[Eb]が交わることは[Fm]ないとしたって [Db]いくつか道[Bbm]を隔てて また[C]いつか隣り[Fm]あえるかな [Db]盲信が率い[Bbm]てく行進の行[Eb]方も知らぬその[Fm]先を睨んで [Db]何故だか笑[Bbm]う口元 まだ[C]何も失くし[Fm]てはいない(な) [Fm]----| ----| [Db]----| [C]----| [Fm]----| ----| [Db]----| [C]----| [Fm]----| ----| [Db]----| [C]----| [Fm]----| ----| [Db]----| [C]--[Fm]--|