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クローバー (tacica) (編集)
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{title:クローバー} {subtitle:歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一} {c:Capo:1} [G][D/F#] |[G][D/F#] |[G/E][D/F#] |[G][A] | [Em][Eb] |[G][F#m] |[Em][D/F#] |[A][Asus4][A] [A][Asus4][A] | [Em]確かな矛[F#m]盾が連なってさ 足[G]元に転がり落[F#m]ちる瞬間に [Em]根を張った悲[F#m]鳴が躊躇なく迫って 言い[G]訳をタダど飲み[A]込んだりするんだ [G]光射す風景を [D/F#]この芽は拒むんだ [Em]また居場所[D/F#]失ったんだって気付いて [G]一つ葉を欲しがって [D/F#]ないまま傾いた [Em]その上で手にとってし[D/F#]まった体温 [G]運命からただ本当を[D/F#]奪って生まれて それ[G]を許した[D]雨 引っ[G]掻いたらその体温は血に[D/F#]なって流れて 「クローバ[G]ー、見えるかい」[A][Asus4][A] [A][Asus4][A] [Em]どうしたって矛[F#m]盾を貫くだろう 足[G]元に溜まり[F#m]残る瞬間も [Em]根を張った理[F#m]由を手の平に問う 言い[G]訳はここで弱[A]音を吐き出した [G]陰り出す風景を [D/F#]この芽は好むんだ [Em]まだ居場所見つかっちゃい[D/F#]なかったって気付いて [G]一つ葉を蝕んで [D/F#]誰かに傾いた [Em]その上で手にとった不[D/F#]甲斐なき体温 [G]際限なく黒い文様を[D/F#]持って生まれて それ[G]を許した[D]雨 [G]傾いたらその体温は寄り[D/F#]添って流れて 「クローバ[G]ー、痛むかい」 |[A][Asus4][A] |x4 [Em][F#m][G][A] |[Em][F#m][G][A] |[Em][F#m] |[Em][F#m] | 「[G]どうしたんだ?」 矛[D/F#]盾をずっと待っても 僕[Em]だけは拒んで[D/F#]望まないんだ [G]一つ葉を欲しがって [D/F#]ないまま傾いた [Em]なのにまだ消えちゃえと[D/F#]思えない体温 [D/F#][G][A] [N.C.] [G]僕がまた一つ本当を[D/F#]纏って笑えば それ[G]を讃(たた)えた 雨 [G]躓く度この体温は血に[D/F#]なって流れて 「クローバ[G]ー、解るかい」[A] [Asus4][A] [G](wow)[D/F#][Em][D] |[G](wow)[D/F#](クローバー)[Em][A] | [G][D/F#][Em][D] |[G][D/F#][Em][D] |