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{title:リユニオン} {subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎} {ASIN:B00FWJ8P56} {c:BPM=84 4/4拍子 -:8分音符} [Em7]友達の意[G/B]味なんか [C]俺は知らな[G]いけど もし[Em7]もこれがそう[G/B]じゃないなら [C]いらないや もう知[G]らないや [Em7]青春の日[G/B]々なんか [C]どんなかは知らな[G]いけど もし[Em7]もこれが違う[G/B]のなら もう[C]いらないや もう知[G]らないでいいや [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | 元々(も[Em7]ともと)どんな出逢い[G/B]だったかも [C]思い出せぬほど大[G]雑把なもん[Em7]同士の 気まぐ[G/B]れのような [C]風が吹けば散らばっ[G]ちゃうよ [Em7]人付き合いも[G/B]特に得意な[C]方じゃなくて むしろ億[G]劫な方で [Em7]それがどうしてどうな[G/B]って こんな[C]とこまでやって来たん[G]だっけ きっと[Em7]なんとなくの観[G/B]てる方向 なん[C]とも言えぬアンニュイ[G]なツボ 気持[Em7]ちいい、嬉しいと響く[G/B]感動の[C]スイッチがもしかしたら[G]どうも 奇跡(きせ[Em7]き)的に同じ[G/B]あたりにあり [C]つまりこんなに[G]嬉しい[Em7]ことはない 「こんなこと[G/B]はない」って[C]ことが 起こったそれ[Dsus4]が君[D] [Em7]友達の意[G/B]味なんか [C]俺は知らな[G]いけど もし[Em7]もこれがそう[G/B]じゃないなら [C]いらないや もう知[G]らないや [Em7]青春の日[G/B]々なんか [C]どんなかは知らな[G]いけど もし[Em7]もこれが違う[G/B]のなら もう[C]いらないや もう知[G]らないでいいや [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [N.C.]talalalala) | 「俺(お[Em7]れ)たちは友達(ともだ[G/B]ち)」なんて今まで一言(ひ[C]とこと)も言わず[G]に 当たり前すぎ[Em7]て こっぱずかしすぎ[G/B]て でもこの機会[C]に「お前ら友達(ともだ[D]ち)」 いつも[N.C.]酔[Em7]っぱらえば青ア[G/B]ザだらけで [C]追いつかない 気持ち [G]騒ぎすぎて [Em7]翌朝首がむち[G/B]打ち さぁ[C]今日はどうすっかね 午前(ごぜ[G]ん)5時 そう風知空知([Em7]ふうちくうち)の厚顔無恥(こうが[G/B]んむち) もう[C]何言われようが心地[G]いいBGM 一人(ひ[Em7]とり)を誓ったあの夜[G/B]の僕 もう少(す[C]こ)しだけ待て破れる[G]よすぐ 群[Em7]れずに 吠えずに 慣れあ[G/B]わずに 一途(い[C]ちず)に ぶれずに 揺られ[G]ながら 時に[Em7]手を取りこの身委(ゆだ)ね[G/B]ながら ありが[C]とうさえ口にせずに[Dsus4] [N.C.](oh oh oh oh |[N.C.]talala talala talalalala) | [N.C.](oh oh oh oh |[N.C.]talala talala talalalala) | [Em7]破れた 粉々に[Em7]なるま[(Bm7)]で夢[C]剥がれた 「[G]馬鹿げた夢を見た」[G]なんて無しに[D]できるわけ[Em7]ないほどに懸けてた 分[Em7]かって[(Bm7)]るよ[C]見てた 最[G]前列で何も言わず お[G]前の勇姿[D]見てきた 美(う[Em7]つく)しかったよ 今ま[D]で見たことないほど 勇(い[C]さ)ましかったよ 今ま[G]でのどんなお[D/F#]前よりも [Em7]悔しかったよ 何億(なんお[D]く)分の一だろうと [C]何と言われようが俺の願いでもあったから [D]はじめて 自分以外の夢の見方知ったから[N.C.]さ---- -(yeah,,,) [Em7]---- -[G/B]---|[C]---- -[G]---|[Em7]---- -[G/B]---|[C]---- -[G]---| [Em7]---- -[G/B]---|[C]---- -[G]---|[Em7]---- -[G/B]---|[C]---- -[N.C.]---|[N.C.]----| [Em7]友達の意[G/B]味なんか [C]俺は知らな[G]いけど もし[Em7]もこれがそう[G/B]じゃないなら [C]いらないや もう知[G]らないや [Em7]青春の日[G/B]々なんか [C]どんなかは知らな[G]いけど もし[Em7]もこれが違う[G/B]のなら もう[C]いらないや もう知[G]らないでいいや [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | [Em7](oh oh oh [G/B]oh |[C]talala talala [G]talalalala) | 大[Em7]事の意味が変わった[G/B] 今[C]まで大事なもんは[G] 決し[Em7]て離すな 握って渡(わ[G/B]た)すな そっと[C]ぎゅっとして閉ざした[G] [Em7]けど今となっては[G/B] 跡形(あとか[C]た)もなくなった[G] お前に[Em7]は見せるよ お前なら[G/B]言えるよ これが[C]俺の全てだって[G] 明日[Em7]には消えちゃいそうな[G/B] そ[C]れくらいの絆が[G] 俺ら[Em7]にはいいや それくらいが[G/B]いいや いつい[C]つまでもなんかよりか[G] いつか[Em7]無くなるの 今はマタ[G/B]タキの さらに[C]マバタキの その一刹那(ひとせ[G]つな)としても [Em7]笑えるよ 構いやし[G/B]ないよ お前ら[C]を俺に刻むよ[N.C.]--- ----|