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君が夜の海に還るまで (編集)
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{title:君が夜の海に還るまで} {subtitle:こんにちは谷田さん feat.初音ミク} {c:BPM=80 4/4拍子 -:8分音符} いつ[Gadd9]か僕[A]も夜[F#m7]の海に[Bm7]還るか[G69]ら、その時ま[A]で さよな[N.C.]らをしよう [Gadd9]----[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----|[Gadd9]----[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----| [N.C.]--[Gadd9]--[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----|[Gadd9]---- ----|[A]---- ----| 「[Gadd9]嫌いなあ[A]なたの とて[F#m7]も綺麗な声(こ[Bm7]え)を 忘れてし[Gadd9]まえたら [A]いつかは救(す[F#m7]く)われるか[Bm7]な [Gadd9]嫌いなあ[A]なたと 笑[F#m7]い合いたいと思[Bm7]えば それはきっ[Gadd9]と呪いのように わたし[A]を縛(し[N.C.]ば)るのだろう」 [Gadd9]----[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----|[Gadd9]----[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----| 震[G69]える手で[A6]手紙を[Bm7]書いた [Bm7/D]その喉[G69]はもう二度[A]と震(ふ[N.C.]る)えないのに [F#m7]---- ----|[G#7]---- -- [N.C.]いつ[Aadd9]か君[Bsus4]が夜[G#m7]の海に[C#m7]還るま[Aadd9]で、僕[Bsus4]の声を覚(お[E]ぼ)えてい[G#7]て いつ[Aadd9]か僕[Bsus4]も夜[G#m7]の海に[C#m7]還るか[Aadd9]ら、その時ま[Bsus4]で、さよならをしよ(2/4)[N.C.]う----| [Gadd9]----[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----|[Gadd9]----[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----| [N.C.]--[Gadd9]--[Asus4]----|[F#m7]----[Bm7]----|[Gadd9]---- ----|[A]---- ----| 「[Gadd9]嫌いなあ[A]なたの とて[F#m7]も綺麗な声(こ[Bm7]え)を 忘れてし[Gadd9]まえたら [A]いつかは救(す[F#m7]く)われるか[Bm7]な」 [Gadd9]病室の窓(ま[A]ど)から救い[F#m7]の羽音(はおと)が鳴[Bm7]って、筆を置い[Gadd9]た君の頬から熱[A]が失く[A]なっ[N.C.]ていたんだ [GM7]こうし[A]て君[Bm]の身体は[Bm7/D] ひと[G]つまたひと[A]つ、朽(く)[N.C.]ちていった [F#m7]---- ----|[G#7]----[G#7]-- [N.C.]いつ[Aadd9]か君[Bsus4]が夜[G#m7]の海に[C#m7]還るま[Aadd9]で、僕[Bsus4]の声を覚(お[E]ぼ)えてい[G#7]て いつ[Aadd9]か僕[Bsus4]も夜[G#m7]の海に[C#m7]還るか[Aadd9]ら、その時ま[Bsus4]で、さよなら[N.C.]をしよ[(Aadd9)]う [Aadd9]----[Bsus4]----|[G#m7]----[C#m7]----|[Aadd9]----[Bsus4]----|[G#m7]----[C#m7]----| [N.C.]--[Aadd9]--[Bsus4]----|[G#m7]----[C#m7]----|[Aadd9]---- ----|[Bsus4]---- ----| いつ[Aadd9]か春[Bsus4]の花曇(はな[G#m7]ぐも)りの[C#m7]空の下(し[Aadd9]た) 君[Bsus4]の声は覚(お[E]ぼ)えてい[G#7]る いつ[Aadd9]か君[Bsus4]は朝桜(あさ[G#m7]ざくら)の[C#m7]ように笑(わ[Aadd9]ら)う その時ま[Bsus4]で忘[N.C.]れないか[(Aadd9)]ら 君[Aadd9]が春[Bsus4]の青[G#m7]ざめた空(そ[C#m7]ら)に溶け[Aadd9]た----[Bsus4]----|[E]----[G#7]----| 君[Aadd9]の頬[Bsus4]の薄紅(うす[G#m7]べに)に染[C#m7]まったよう[Aadd9]な、桜の木[Bsus4]の下で待っている |[N.C.] |