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君の神様になりたい。 (編集)
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{title:君の神様になりたい。} {subtitle:カンザキイオリ feat.初音ミク} {c:BPM=196 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント} {c:Gt,Dr} 「僕[Dm]の命の歌[Bb]で君が命を[C]大事にすれば[C]いいのに」 「僕(ぼ[Dm/A]く)の家族の歌(う[Bb]た)で君が愛を[C]大事にすれば[C]いいのに」 {c:Pf,Str In} そん[Dm]なことを言って[Bb]本心は[C]欲しかったのは[C]共感だけ。 欲(よ[Dm]く)にまみれた常人(じょ[Bb]うじん)のなりそこ[C]ないが、---[C]-|[N.C.]僕だった。 {c:Half Beat} [Bb]---- ---[Bb]-|苦しいから歌[Am]った。 [Am]悲しいから歌[Bb]った。 [Bb]生きたいから歌[Am]った。ただの[Am]エゴの塊だ[Bb]った。 {c:8 Beat} こ[Bb]んな歌で誰か[Am]が、救(す[Dm]く)えるはずないんだ。 [Bb]---- --だ[Bb]けど僕(ぼ[Bb]く)は、---- ---[Bb]-|---- --君[Csus4]の神様になりたかった。 [N.C.]----| {c:All} こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ腐った傷跡(き[C]ずあと)が埋まる[F]もんか。 君を[Dm]抱きしめたって、[Bb]叫んだってなにも[C]現実なんて[F]変わるもんか。 が[Dm]むしゃらに叫ん[Bb]だ曲なんて、僕が[C]スッキリするだ[F]けだ。 欲し[Dm]かったのは共感(きょ[Bb]うかん)だけ。でも[C]君も救いた[F]かった。 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕(ぼ[N.C.]く)は無力(むりょ[(Dm)]く)だ。 [Dm]---- ----|[Bb]---- ----|[C]---- ----|[F]---- ----| [Dm]---- ----|[Bb]---- ----|[C]---- ----|[F]---- ----| {c:Gt,Dr} ボ[Dm]ロボロに落ちて[Bb]落ちて落ちてかさぶ[C]たになった[C]傷で 誰(だ[Dm/A]れ)かと喋って[Bb]みたかったんだ、馬[C]鹿みたい[C]な話。 「[Dm]あなたに救わ[Bb]れました」と「[C]生きた[C]いと思いました」と ああ[Dm/A]そうかい、変わっ[Bb]たのは自分のお[C]かげだろ。よ[C]かったな。 {c:2nd-Gt In} [Dm/A]子供の頃は[Bb]自分も素敵な大人(お[C]とな)になると思(お[C]も)っていた ていう[Dm/A]か素敵な大人(おと[Bb]な)になって自分を[C]救いたいって[C]おもってた 時(と[Am]き)が経(た)ち僕が成([Bb]な)すのはボロボロの泥([C]どろ)だらけの自[C]分で 生[Dm/A]きるのに精一[Bb]杯。ゲロ吐[C]くように歌う[C]日々だ。 何[Bb]度だって歌っ[Bb]た。かさぶたが[Am]剥がれるほど歌(う[Dm]た)った。 生身(な[Bb]まみ)の僕(ぼ[Bb]く)で、君[Csus4]の神様になりたかった [N.C.]>>--| {c:All} こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ募(つの)った痛(い[C]た)みが癒(いや)せる[F]もんか。 君を[Dm]抱きしめたって、[Bb]叫んだって君が[C]苦しいことは[F]変わらないや グ[Dm]ラグラで叫ん[Bb]だ曲なんて、僕も[C]実際好きじゃ[F]ないや 欲し[Dm]かったのは共感(きょ[Bb]うかん)だけ。それ[C]じゃ誰も救え[F]ないや。 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[(Dm)]く)だ。 {c:Pf & Dr} [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----| [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----| 生[Dm]きた証が欲[Bb]しいとか、誰(だ[C]れ)かに称(たた)えて[F]欲しいとか、 そん[Dm]なのはさほど重要(じゅ[Bb]うよう)じゃない。どうせ[C]落ちぶれた命(い[F]のち)だ。 誰(だ[Dm]れ)かを救う歌(う[Bb]た)を歌いたい。誰(だ[C]れ)かを守る歌(う[F]た)を歌いたい。 君(き[Dm]み)を救う歌(う[Bb]た)を歌いたい。 無(2/4)[N.C.]理だ。 {c:All} 君(き(4/4)[Bb]み)は君(き[C]み)が勝手(か[Am]って)に君(き[Dm]み)のやり[Bb]かたで幸[C]せになれ[C]る。>->-| こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ腐(くさ)った傷穴(き[C]ずあな)が埋まる[F]もんか。 君を[Dm]抱きしめたい、[Bb]叫んであげたい君(き[C]み)の傷跡も[F]痛みも全部。 で[Dm]も所詮君は[Bb]強い。君はきっ[C]と一人で前[F]を向いていくんだ。 そ[Dm]れならばいい。[Bb]だけどもし涙が[C]こぼれてしまう[F]時は、 {c:Half Beat} 君(き[N.C.]み)の痛[Dm]みを、君の辛(つ[Bb]ら)さを、君の弱[C]さを、君の心(こ[F]ころ)を、 僕の無力(むりょ[Dm]く)で、非力な[Bb]歌で、汚れた歌(う[C]た)で歌わして[F]くれよ。 僕は無力(むりょ[Dm]く)だ。僕は無[Bb]力だ。僕は神[C]様にはなれな[F]かった。 僕は無力(むりょ[Dm]く)だ。僕は無[Bb]力だ。無力な歌(う[C]た)で、君を[F]救いたいけど、 [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]救いたいけど。 [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----| [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----| [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----| [Dm](Pf & Str)---- ----|[Bb]---- [C]>>>>|