[トップ]
[最新]
[履歴]
[ヘルプ]
[コードブック]
[利用規約]
[編集ガイドライン]
命にふさわしい (編集)
利用規約
と
編集ガイドライン
を必ずお読みください。
編集履歴にIPアドレス 172.70.130.141 が表示されます。
{title:命にふさわしい (ゲーム「NieR:Automata」コラボ曲)} {subtitle:歌:amazararhi 作詞・作曲:秋田ひろむ} {c:BPM=143 4/4拍子 -:8分音符} {c:簡単コード:移調-2(Capo:2)} [DM6]---- ----|[DM6]---- ----|[DM6]---- ----|[DM6]---- ----| [Aadd9/C#]---- ----|[Aadd9/C#]---- ----|[Aadd9/C#]---- ----|[Aadd9/C#]---- ----| [DM6]---- ----|[DM6]---- ----|[DM6]---- ----|[DM6]---- ----| 好きな人が[A/C#]できた [D]確かに触れ[E]合った [F#m7]アスファルトよ[A/C#]り土 [D]鋼鉄より[E]人肌 [F#m7]無意識に選(え[A/C#]ら)ぶのが [D]冷たさより温(ぬ[E]く)みなら [F#m7]その汚れた[A/C#]顔こそ [D]命にふさ[E]わしい-- ----|[F#m7]---- ----| 身の程知[A/C#]らずと [D]ののしった[E]奴らの [F#m7]身の程知ら[A/C#]なさを [D]散々歌[E]うのだ [F#m7]前に進む[A/C#]為に [D]理由が必[E]要なら [F#m7]怒りであれな[A/C#]んであれ [D]命にふさ[N.C.]わしい---- ----|---- ----| こ[DM7]ぼれた涙を[E]蒸発させる為(た[F#m7]め)に 陽が照る[E]朝を [DM7]飽きもせず こり[E]もせず 待ってい[F#m7]る 待っている |[E]---- ----| [DM7]全部を無駄にし[E]た日から 僕は[F#m7]虎視眈々と描(え[E]が)いてた [DM7]全部が報われ[E]る朝を |[N.C.]-- 世界[D]を滅ぼす[A]に値す[E]る その温[F#m7]もりは 二人[D]になれなかっ[F#m7]た 孤独[E]と孤独で[F#m7]は 道すが[D]ら何があっ[A]た? 傷つい[E]て笑うその[F#m7]癖は そんな[D]に悲しむこ[F#m7]となんて無[E]かったのに[F#m7]な 心さ[D]え 心さ[E]え 心さ[F#m7]え なかったな[F#m7/B]ら 心さ[D]え 心さ[E]え 心さ[C#m7]え なかったな[DM7]ら---- ----| [F#m7]---- ----|[E]---- ----|[Bm9]---- ----|---- ----| [F#m7]---- ----|[E]---- ----|[Bm9]---- ----|---- ----| 友達が[A/C#]できた [D]理想を分かち[E]合った [F#m7]向かうべき[A/C#]場所に [D]歩幅すら共(と[E]も)にした [F#m7]裏切られたっ[A/C#]ていいと [D]道端ひれ[E]伏すような [F#m7]酩酊(めいてい)の夜[A/C#]明けこそ [D]命にふさ[E]わしい-- ----|[F#m7]---- ----| 失[DM7]くした何かの[E]埋め合わせを 探(さ[F#m7]が)してばかりい[E]るけど [DM7]そうじゃなく 喪[E]失も正解[F#m7]と言えるような |[E/G#]----[A]----| [DM7]逆転劇を期待(きた[E]い)してる そして[F#m7]それは決して不可[E]能じゃない 途絶(と[DM7]だ)えた足跡も 旅路(た[E]びじ)と呼べ |[N.C.]-- 世界[D]を欺く[A]に値す[E]る 僕らのこれ[F#m7]までは 一人[D]になれなかっ[A]た 寂しがり[E]や共が集(つど)っ[F#m7]て 道すが[D]ら何があっ[A]た? 傷つけ[E]て当然な顔(か[F#m7]お)して そんな[D]に悲しむこ[F#m7]となんて無[E]かったのに[F#m7]な 心さ[D]え 心さ[E]え 心さ[F#m7]え なかったな[F#m7/B]ら 心さ[D]え 心さ[E]え 心さ[C#m7]え なかったな[DM7]ら---- ----| [DM7]---- ----|---- ----|[DM7]---- ----|---- ----| [E]---- ----|[E6]---- ----|---- ----| [DM7]愛した物を守りたい故に 壊(こ[C#m7]わ)してしまった数々 [DM7]あっけなく打ち砕かれた 願[C#m7]いの数々 その破片[F#m7]を[E]裸足[DM7]で渡るよう[C#m7]な 次の一歩[F#m7]で[E]滑落(かつらく)し[DM7]て [E]そこで死んでも[F#m7]いいと [E]思える一[DM7]歩こそ [C#m7]ただ、ただ、それ[Bm7]こそが [C#m7]命にふ[F#m7]さわしい-- ----|[N.C.]-- 心[D]を失くすの[A]に値し[E]た その喪[F#m7]失は 喜[D]びと悲しみ[F#m7]は 引き換え[E]じゃなかったはず[F#m7]だ 道すが[D]ら何があっ[A]た? その答(こ[E]た)えこそ今の[F#m7]僕で 希望なん[D]て いとも容易(た[F#m7]やす)く投げ捨て[E]る事はでき[F#m7]る 心さ[D]え 心さ[E]え 心さ[F#m7]え なかったな[F#m7/B]ら 心さ[D]え 心さ[E]え 心さ[C#m7]え なかったな[DM7]ら---- ----| 光と陰(か[D]げ) 光と陰(か[E]げ) 光と陰(か[F#m7]げ) 光と陰(か[F#m7/B]げ) 光と陰(か[D]げ) 光と陰(か[E]げ) 光と陰(か[F#m7]げ) 光と陰(か[F#m7]げ)---- ----|