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少年ブレイヴ (編集)
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{title:少年ブレイヴ} {subtitle:じん(自然の敵P) feat.IA} {nano.RIPE きみコver>https://ja.chordwiki.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4+%28%E3%81%98%E3%82%93+ft+nanoRIPE+%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%82%B3%29} {ci:右記リンクにnano.RIPE きみコver記載。} {c:BPM=204 -:8分音符 >:アクセント} {key:D} {c:6/4拍子} [GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-| [GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-|[DM7]>>>> ->-> ->>-| {c:4/4拍子} [GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----| [DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----| [GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----| [DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----| [Em7]「虐(いじ)めないでよ」って[A7(13)]泣いてばっかり [F#m7]震えちゃうのも仕方(し[Bm7]かた)ないの[A/B]です---[Bm7]- ----| [Em7]孤独を敏感(びんかん)に[A(13)]恐(おそ)れている [F#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[Bm7]うき)』は嫌(き[A/B]ら)った---[Bm7]- ----| [Em7]同じ様に雨[A7(13)]に濡れている [F#m7]子犬に理解を[Bm7]求めてい[A/B]た-|---[Bm7]- ----| [Em7]自分勝手に抱[A7(13)]き寄せていた 「君[F#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[Bm7]ね?」って言っ[Bmadd9]て---[Bm7]- ----| 「『友達』[Em7]に[A]な[DM7]ろう。言葉じゃ[Em7]ないと[A]ころで[DM7]さ。 話がし[Em7]た[A]いよ[DM7]なぁ」 そんな僕に 悲[Bb]劇が[C]待ってた[N.C.]-- ----| 聞こえ[D]たんだ 声が盛大に 閉[D/F#]ざした脳を ノックする 「[G]あいつは汚い」「[D/F#]そいつを騙(だま)そう」 「[FM7]大嫌い」「死ん[BbM7]じゃえよ」 [C]なんて 『思(お[D]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[D/F#]ば)んでいたってノックする [G]言葉にしない[D/F#]心が 突き刺[Em7]さって もう泣き[F#7]そう 「希望を願(ね[Bm7]が)った罰だ」っ[A#aug]て 孤独網(こどく[D/A]もう)の騒音[G#m7-5]は 僕に[Em7]こんな[D/F#]代[G]償[Gadd9/A]を [N.C.]植え込んでいた [GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----| [DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----| [GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----| [DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----| [Em7]そして今日も声は[A7(13)]責め立てる [F#m7]流れ込んで 僕を[Bm7]溶かしてい[A/B]く---[Bm7]- ----| [Em7]他人(ひと)の 心理を盗[A7(13)]み取れる [F#m7]面妖(めんよう)な僕を 誰[Bm7]も[N.C.]が嫌[N.C.]った---- ----| [Em7]逃げ出そうと 外[A7(13)]へ飛び出せ [F#m7]ここじゃもう 息も[Bm7]出来ないか[A/B]ら---[Bm7]- ----| [Em7]街の憎悪(ぞうお)の 目[A7(13)]を避(さ)けてさ 僕[F#m7]はそっと 駆け出した [Bm7]何処(どこ)かへ[A/B]と---[Bm7]- ----| 迷い込[Em7]む[A]森(も[DM7]り) 行き場の[Em7]無い静(し[A]ず)けさ[DM7]に また怯(おび)え[Em7]ちゃう[A]様[DM7]な そんな僕を 誰(だ[Bb]れ)かが[C]待っ(3/4)ていた 聞[N.C.]こえ(4/4)[D]たんだ 「今日も淡々と 描(え[D/F#]が)いた『今日』を待ってるの。 [G]誰かお願い [D/F#]ここから助け[FM7]出してよ 寂(さみ)[BbM7]しいよ」[C]なんて 『思(お[D]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[D/F#]のう)の僕の様なんだ 「『[G]心』が怖い?」 「[D/F#]明日を変える『[Em7]勇気』も足り[F#7]ない?」 「そんなこと[Bm7]ない」とノックし[A#aug]た 物語(ものが[D/A]たり)は繊細(せんさい)[G#m7-5]で 僕は[Em7]そっと[D/F#]慎[G]重[Gadd9/A]に[N.C.]開いていた {ci:(Half Time Feel)} [GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----| [DM7]---- ----|[D]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----| [GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----|[GM7]---- ----| [DM7]---- ----|[D]---- ----|[D7]---- ----|[D6]---- ----| {ci:(Normal Time Feel)} 踞(うずく[Em7]ま)った少女は言った 「昨日(き[D/F#]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も 広(ひ[Gm7]ろ)い世界が簡単に崩(く[Asus4]ず)れちゃう夢を見ていた」 「怖(こ[Em7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[D/F#]ら)いよ」なんて泣き声だって [Gm7]絵本みたいに、[Bb]救(すく)い出してし[C]まえたなら? 芽生(め[D]ば)えた今日の感情を 絞(し[D/F#]ぼ)った声で ノックして [G]君に話そう 「[D/F#]それでも、大[FM7]丈夫だよ。泣か[BbM7]ないで[C]よ」って 『思(お[D]も)いの声』の心臓を 包(つ[D/F#]つ)んで笑い合えたなら 『[G]心を救う[D/F#]心』を 僕は『[Em7]勇気』と呼べ[F#7]そう 進み始[Bm7]めた毎日[A#aug]の僕は[D/A]今日も平凡[G#m7-5]で ドアの[Em7]外の[D/F#]声[G]は も[G/A]う[N.C.]聞こえない {c:6/4拍子} [GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>>> ->-> ->>-|[GM7]>>->>->>->>-| <検索用> 少年ブレイブ