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少年ブレイヴ (じん ft nanoRIPE きみコ) (編集)
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{title:少年ブレイヴ} {subtitle:歌:じん ft. nano.RIPE きみコ 作詞・作曲:じん 原曲:じん feat.IA} {IA ver>https://ja.chordwiki.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4} {ci:右記リンクにIA ver記載。} {c:BPM=194 -:8分音符 >:アクセント} {key:E} {c:6/4拍子} [AM7]>>>> ->-> ->>-|[AM7]>>>> ->-> ->>-|[EM7]>>>> ->-> ->>-|[EM7]>>>> ->-> ->>-| [AM7]>>>> ->-> ->>-|[AM7]>>>> ->-> ->>-|[EM7]>>>> ->-> ->>-|[EM7]>>>> ->-> ->>-| {c:4/4拍子} [AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----| [EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----| [AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----| [EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----| [F#m7]「虐(いじ)めないでよ」って[B7sus4(13)]泣いてばっかり [G#m7]震えちゃうのも仕方(し[C#m7]かた)ないの[B/C#]です---[C#m7]- ----| [F#m7]孤独を敏感(びんかん)に[B7sus4(13)]恐(おそ)れている [G#m7]少年の僕を『勇気(ゆ[C#m7]うき)』は嫌(き[C#m7]ら)った---- ----| [F#m7]同じ様に雨[B7sus4(13)]に濡れている [G#m7]子犬に理解を[C#m7]求めてい[C#m7]た-|---- ----| [F#m7]自分勝手に抱[B7sus4(13)]き寄せていた 「君[G#m7]は僕を虐(いじ)めないよ[C#m7]ね?」って言っ[C#m7]て-|---- ----| 「『友達』[F#m7]に[Bsus4]な[EM7]ろう。言葉じゃ[F#m7]ないと[Bsus4]こ[B]ろで[EM7]さ。 話がし[F#m7]た[Bsus4]いよ[EM7]なぁ」 そんな僕に 悲[C]劇が[D]待ってた[N.C.]-- ----| 聞こえ[E]たんだ 声が盛大に 閉[E/G#]ざした脳を ノックする 「[A]あいつは汚い」「[E/G#]そいつを騙(だま)そう」 「[GM7]大嫌い」「死ん[CM7]じゃえよ」 [D]なんて 『思(お[E]も)いの声』が一斉(いっせい)に 拒(こ[E/G#]ば)んでいたってノックする [A]言葉にしない[E/G#]心が 突き刺[F#m7]さって もう泣き[G#7]そう 「希望を願(ね[C#m]が)った罰だ」っ[Caug]て 孤独網(こどく[E/B]もう)の騒音[A#m7-5]は 僕に[F#m7]こんな[E/G#]代[A]償[Aadd9/B]を [N.C.]植え込んでいた [AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----| [EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----| [AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----|[AM7]---- ----| [EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[EM7]---- ----|[E7]---- ----| [F#m7][N.C.]そ[F#m7]して[A/B]今日[N.C.]も声(こ[A/B]え)は[EM7]責[N.C.]め立て[AM7]る[N.C.][G#m7] [F#m7][N.C.]流(な[F#m7]が)れ[A/B]込ん[N.C.]で 僕(ぼ[B]く)を[C#m7]溶[N.C.]かし[B/C#]てい[C#m7]く[N.C.][G7] [F#m7][N.C.]他人(ひ[F#m7]と)の [A/B]心[N.C.]理を[A/B]盗(ぬ[EM7]す)[N.C.]み取れ[AM7]る[N.C.][G#m7] [F#m7][N.C.]面妖(めんよ[F#m7]う)な僕([Bsus4]ぼ[N.C.]く)を[B] 誰(だ[C#m7]れ)[Cm7]もが[Bm7]嫌っ[D/E]た-|---- ----| [F#m7]逃げ出そうと 外[B7sus4(13)]へ飛び出せ [G#m7]ここじゃもう 息も[C#m7]出来ないか[C#m7]ら-|---- ----| [F#m7]街の憎悪(ぞうお)の 目[B7sus4(13)]を避(さ)けてさ 僕[G#m7]はそっと 駆け出した [C#m7]何処(どこ)かへ[C#m7]と-|---- ----| 迷い込[F#m7]む[Bsus4]森(も[EM7]り) 行き場の[F#m7]無い静(し[Bsus4]ず)[B]けさ[EM7]に また怯(おび)え[F#m7]ちゃう[Bsus4]様[EM7]な そんな僕を 誰(だ[C]れ)かが[D]待っ(3/4)ていた 聞[N.C.]こえ(4/4)[E]たんだ 「今日も淡々と 描(え[E/G#]が)いた『今日』を待ってるの。 [A]誰かお願い [E/G#]ここから助け[GM7]出してよ 寂(さみ)[CM7]しいよ」[D]なんて 『思(お[E]も)いの声』は逡巡(しゅんじゅん)な 昨日(き[E/G#]のう)の僕の様なんだ 「『[A]心』が怖い?」 「[E/G#]明日を変える『[F#m7]勇気』も足り[G#7]ない?」 {ci:(Half Time Feel)} 「そんなこと[C#m]ない」とノックし[Caug]た 物語(ものが[E/B]たり)は繊細(せんさい)[A#m7-5]で {ci:(Normal Time Feel)} 僕は[F#m7]そっと[E/G#]慎[A]重[Bsus4]に[N.C.]開いていた [AM7]---- ----|[AM7]---[G#m7]> ->--|[AM7]---- ----|[AM7]---[D6]> ->--| [AM7]---- ----|[AM7]---[G#m7]> ->-[G6]>|---- ---[F#m7]>|---[G#m7]> ->--| [AM7]---- ----|[AM7]---[G#m7]> ->--|[AM7]---- ----|[AM7]---[D6]> ->--| [AM7]---- ----|[AM7]---[G#m7]> ->-[C]>|---- ---[D]>|---[A/B]> -[G#m7]>--| 踞(うずく[F#m7]ま)った少女は言った 「昨日(き[E/G#]のう)も、今日も、一昨日(おととい)も 広(ひ[Am7]ろ)い世界が簡単に崩(く[A/B]ず)れちゃう夢[B]を見ていた」 「怖(こ[F#m7]わ)いよ」なんて感情も 「辛(つ[E/G#]ら)いよ」なんて泣き声だって [Am7]絵本みたいに、[C]救(すく)い出してし[C/D]まえたなら? 芽生(め[E]ば)え[N.C.]た今日の[E/B][>]感[F#/A#][>]情[E/A][>]を[F#m7][>] 絞(し[E/G#][>]ぼ)った声で ノックして [A]君に話そう 「[E/G#]それでも、大[GM7]丈夫だよ。泣か[CM7]ないで[D]よ」って 『思(お[E]も)いの声』の心臓を 包(つ[E/G#]つ)んで笑い合えたなら 『[A]心を救う[E/G#]心』を 僕は『[F#m7]勇気』と呼べ[G#7]そう 進み始[C#m7]めた毎日[Caug]の僕は[E/B]今日も平凡[A#m7-5]で ドアの[F#m7]外の[E/G#]声[A]は も[A/B]う[N.C.]聞こえない {c:6/4拍子} [AM7]>>>> ->-> ->>-|[AM7]>>>> ->-> ->>-|[AM7]>>>> ->-> ->>-|[AM7]>>->>->>->>-| <検索用> 少年ブレイブ