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愛し(かなし) (編集)
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{title:愛し(かなし)} {subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎} {ASIN:B0009HLR9C} [Am7]誰かを愛せた[Em]あの時の気持[F]ちでいつもいれたら[C] [G/B] [Am7]誰かを傷つける[Em]言葉もこの[F]世にはなかっただろうなあ[C] [G/B] 満ちてい[Am7]て 枯れてい[G]て 心は[F]いつも誰かを[C] [G/B] つきはなし[Am7]て また求め[G]て いつも[F]時のせいにして[G] [C/E]傷つけて[F]きた人の顔[G]にだけモザイクを[C][G/B][Am7]かけて また[F]心は[G]愛を探す[C] [C/E]愛される[F]そのためだけに優し[G]さはある[C]と[G/B] [Am7]恥ずかしがる[F]こともなく それを[G]人と呼んだ[N.C.] [Am7]愛してい[F]ると[G]いう声が[C][G/B] [Am7]泣いてい[F]るように[G]聞こえた[C] [Am7][F]心がい[G]つか嘘[C]を [G/B]つくのを [Am7]僕はどこ[F]かで知[G]っていたの [N.C.] [Bm7]----|[G]----|[A]----|[D]----|[G]----|[A]----|[D]--[Em]--|[D/F#]--[A]--|----| [Bm7]----|[G]----|[A]----|[D]----|[G]----|[A]----|[D]----|----| [Bm7]もっと自分を好きになれ ってく[A]らい人に優しい君へ 自[G]分のために使う心 [D]残ってる[A/C#]の? [Bm7]僕はダメなの 僕の心 僕[A]だけのために使うものなの [G]こんな僕をなぜ愛しく [A]思えるの? (堪えて こらえて あふれて) [Bm7]君のまぶたは 僕が [A]自分のために いつも [G]嘘をつくたび ただ涙こ[D]ぼすの[A/C#] (生まれて くる前からわかっていた) [Bm7]神様は知ってた 全て [A]こうなることを そして [G]君の瞳大きく[A]作ったの [F#m]そこから見て[G]いたの 知っていたの い[A]つでも[D]僕は僕のことを [Bm7]誰より[G]何より 一番[A]好きなの[D]を[A] [F#m]それなのに [G]それなのに 君の[A]言葉は言[D]う こんな僕に [Bm7]誰より[G]何より 僕が[A]愛しいと[D]言う 君[G]はそれ[A]を優[Bm7]しさと 呼ぶ[G]ことさえ[A]知らずに[Bm7] 君の [Bm7]いつだって[G]誰かのため[A]にあった[D]心はいつも [Bm7]どれだけの[G]自分を[A]愛せただ[D]ろう 僕に [Bm7]いつだって[G]優しくし[A]すぎていた[D]僕はいつも [Bm7]どれだけの[G]「誰かを」[A]愛せただ[D]ろう [Bm7]言葉は いつもその人を映した[A]がってた 神様は なぜ[G]こんな近くに言葉を[D]作ったの?[A/C#] [Bm7]心は いつも言葉に隠れ[A]黙ってた 神様は なぜ[G]こんな深くに心を[A]作ったの?[N.C.] [Bm7]心と言[A]葉が重なってたら [G]一つになったら [D]い[A/C#]くつの[Bm7]君への悲し[A]い 嘘が優し[G]い色になってたろ[A]う (I was here to tell you why) みんなそう[D/F#] [G]自分の[A][D] [Bm7]ためだけ[G]にいつも「[A]誰か」がい[D]る (You were here to tell me why) じゃあその[D/F#][G]「誰か」の[A][D] [Bm7]ためには[G]なんで僕[A]はいないの? 君はそう[F#m] [G]きっとそう[A][D] 「自[F#m]分より好き[G]な人がいる」自[A]分が好きな[D]の 今は[F#m] [G]言えるよ[A][D] 「自[F#m]分より好き[G]な君がいる」今は[A]僕が好き [F#m]人が人のた[G]めに流す涙 そ[A]れこそが愛[D]の存在の証だ [Bm7]それを教えて[G]くれたのは[A]君だ 君が作った[D]僕の心[A]は 「誰(た)[F#m]がために それ[G]が僕のために」[A]今は言えるそ[D]れがありのままに [Bm7]生きてく[G]ことだと それが[A]人なんだ[D]と 僕[G]はそれ[A]を優[Bm7]しさと 呼ぶ[G]ことはも[A]うしないよ[Bm7]----|----| [N.C.]君の [Bm7]いつだって[G]誰かのため[A]にあった[D]心はきっ[A]と [Bm7]そんな自[G]分を[A]愛したのだ[D]ろう[A] 僕も [Bm7]いつかは愛[G]せるかな 君の[A]ようになれるか[D]な[A] 僕は [Bm7]どれだけの「[G]誰かを」[A]愛せるかな[D] [G]泣いたね [N.C.]君は泣いたね 心[D]が「泣いて」と叫[Bm7]ぶまま[A] 僕[G]を嫌いになら[A]ないように そ[D]う祈[Em]るよう[F#m]に[A] 君は[G]愛したね 人を[A]愛したね 心[D]が枯れそうにな[Bm7]るまで 君の[G]分まで 君[A]のため 枯れ[Bm7]るまで----|----| [Am7]愛してい[F]ると[G]いう声が[C][G/B] [Am7]泣いてい[F]るように[G]聞こえた[C]---[G/B]-| [Am7][F]心がい[G]つか人[C]を [G/B]救うのを [Am7]君はい[F]つでも知[G]っていたの----|----|[C] | <検索用> かなし