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林檎花火とソーダの海 (編集)
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{title:林檎花火とソーダの海} {subtitle:まふまふ feat.IA} {c:BPM=196 4/4拍子 -:4分音符 >:アクセント} [A]----|[B]----|[G#m]----|[C#m]----|[A]----|----|[B]----|----| [E]>---|---[E/B]>|[E]>---|----|[E/B]>---|--->|[E/A]>---|[E/B]>---| [E]>---|---[E/B]>|[E]>---|----|[E/B]>---|--->|[E/A]>---|[E/B]>---| [E](bass)>-[/B]>-|[/E]>[/B]> [/E]ほら [E]愉快さ愉快 雪駄(せった)を履いて [E]拍子木(ヒョウシギ)を打てば 夜が来る [B]お祭り騒ぎ 飛び跳ねる猫 [B]うさぎの顔した マト当て屋 [E]ゲラゲラ笑う 君は血を飲んで [E]眺む行列は 氷売り [A]平和に包まっ[B]た 夏祭[E]り---|---[(E/D#)]-| [E/D#]世界(せか[C#m]い)中に[G#m]暴力が [A]溢[B]れか[E]えった [E/D#]それ[F#m]が当たり前のよう[G#m]に 月[A]夜は廻([B]めぐ)る[E] [E/D#]-いじ[C#m]めたもん勝ち 千社札([G#m]せんじゃふだ) [A]金[B]魚す[E]くい [E/D#]>-「[A]こんなのおかしいよ」なんて誰(だ[B7]れ)も言わない [N.C.]誰[A]かの涙ででき[B]た ソーダ[G#m]を飲んで[C#m] 笑[F#m]えるような大人[B]になりた[E]くない[E7/D]な ほら[N.C.]大きく[A]手を叩[B]け 君の[G#m]足元[C#7]に 誰[A]も近づ[B]か[N.C.]ないよう[(E)]に [E]----|[B]----| [E]愉快さ愉快 雪駄(せった)を履いて [E]拍子木(ヒョウシギ)を打てば 夜が来る [B]笑顔を知らない みなしご少女 [B]つまづいて転んだ [E]ゲラゲラ笑う 君は血を飲んで [E]差し伸べる手には 毒を持つ 「[A]これが現実だ[B]ぜ」 高笑[E]い---|[E]---[(E/D#)]-| [E/D#]正[C#m]義の顔[G#m]して 愛[A]を唄(う[B]た)え[E]たら[E/D#] 人[F#m]気者になれたか[G#m]な 見返(か[A]え)せ[B]たか[E]な [E/D#]-この[C#m]型抜き[G#m]人生で 間違([A]まち[B]が)え[E]たら [E/D#]>-[A]僕の明日なんて バラバ[B7]ラで終わり [N.C.]この[A]世にぶら下げられ[B]た 糸引[G#m]きくじは[C#m] 九[F#m]十九が地獄[B]で 一つを奪(う[E]ば)い合うん[E7/D]だ ほら [N.C.]大きく[A]手を叩[B]け 君の[G#m]足元[C#7]に 誰[A]も近づ[B]かないよう[(C#m)]に [C#m]---[C#m]-|--[C#m]--|[B]>>->|[B6]>==[B]> =====| いじ[CM7]められる事に慣[D]れたから 傷つ[Bm7]いたフリばかり 上手(う[Em]ま)くなる 泣く[CM7]人 泣かされる人(ひ[D]と) 泣かし、笑(わ[D#dim]ら)う人[Em] 君[CM7]の夢を見ては虚仮威(こ[D]けおど)し 馬鹿に[Bm7]する大人がい[Em]るんだよ 僕ら[CM7]は 僕らは そんな愛憎([D]あいぞう)の溢れた 明日(あす)は[B]捨[A]て[G#]よう 悲[A]しいお話ばか[B]り生まれ[G#m]た理由(わけ)を[C#m] 僕[F#m]も知らないフリし[B]て 生きて[E]きたん[E/D]だ ほら[A]大きく手を叩[B]け 君の[G#m]足元[C#]は 君[A]だけにあ[B]るべきも[(C#m)]の [C#m]>>>>|>- [N.C.]誰[N.C.]かの[A]涙ででき[B]た ソーダ[G#m]を飲んで[C#m] 笑[F#m]えるような大人[B]になりた[E]くない[E/D]な ほら [N.C.]大きく[A]手を叩[B]け 君の[G#m]足元[C#7]に 誰[A]も近づ[B]かないよう[(C#m)]に [C#m]>>-[B]>|->> もう[A]誰も信(し[N.C.]ん)じぬよう[(AM7)]に [AM7]----|----|[AM7]----|----|[AM7]----|----|[N.C.] |