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生まれちゃいけない命など在りはしない! (編集)
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{title:生まれちゃいけない命など在りはしない!} {subtitle:歌:Sound Horizon 作詞・作曲:Revo} |[Bm]---- ---- |[Bbaug]---- ---- |[Bm]---- ---- |[Bbaug]---- -(ボクは) | 『The two of them met in one of the countless summers, what kind of influence did the interpretation of the Laurants have on the girl?』 ♠「ボクだよ、鷹彦」 🐈️「あっ、もう着いた? ごめん。すぐ車回すから、ちょっと待ってて! それにしても久しぶりだね。前回は...叔母さんの七回忌 えっ!? 何? 凄い音したんだけど...」 ♠ボクは[Bm]夏の日 偶[A]然にキミと [G]出逢って 決め[F]たん[CM7]だ 🐈️「大丈夫?月人? おーい聞こえてる? 月人...」 ボクは|(3/4)[Gm]未来[Dm]で 《久生市教員採用選考試験(採[Gm]用試験)》 受け[F]直し キミ[Fm]を待つ ♠[Gbdim]のち|(4/4)[Cm]中学[Bb]に 異動(いど[Ab]う)した時(と[Eb]き)は 市[Fm]教委[Gm]の御厚意に[Ab]甘(あ[Bb]ま)えた[Eb][Dm] だが [N.C.]県[Ebm]教委に[Db]は 同じよ[B]うにい[Bbm]かず 再(ふた[Abm]た)び 《凪丘県公立学校【高等学校】教員採用選考試験(採用試[Bbm]験)》を 受[B]け直(な[Dbsus4]お)し[Ebm]た[E] |[F#m]---- ---- |---- ---- |---- ---- |---- ---- | ♠「やあ、姫子!」♥「先生!?」♠「今夜は蒸し暑いね」♥「そうですね」 |[F#m]---- ---- |---- ---- |---- ---- |---- ---- | ♠「――なんて、ここは何時でも夏か。」♥「・・・」 ♠「秋津の四季はそれぞれエモいが、ボクは君と出逢ったこの季節が一番好きだ。」 |[Bm]---- ---- |[G/B]---- ---- |[Dm-5/B]---- ---- |[G/B]---- ---- | ♠「それに、何と言っても【蝉】がエモい。ヤツら、昏い土の中で何年も出番を待つというのに、」 |[Bm]---- ---- |[G/B]---- ---- |[Dm-5/B]---- ---- |[G/B]---- ---- | ♠「地上に出たら一瞬で退場だ。あーっはっはっは!愉快だよね――」 ♠夏[G#m]草[/E]に絡(か[Gm]ら)み[/E]合う...キ[F#m]ミの[/C]瞳[C#m]が... ふ[C#m]と誰(だ[B]れ)か[A]に...似てる気[E]もしたが―― 憶(お[Cm]も)い出せな[C#m]い… ♠何故ボクは[B]【愛の実存】[F#/A#]さえも... 廻る[G#m]【生に堕ちる意味】[F#]さえも...全て [E]《喪失 or 忘却(Lost / Lost)》した《地平線(セ[D#m]カイ)》で... [E]懐かしい...ヒカリ感(か[F#]ん)じた!? ♥彼の[Bm]肩越しに揺[F#m]れてる あの[G]星がとても綺[D]麗で その[Em]夜をただ数(か[D]ぞ)えてた 地に[E]落ちた空蝉(うつせ[F#sus4]み)のよう[F#]に ♠今 奪(う[G]ば)いたい[Abm-5]モノなど [A]元か[Bbm-5]らないと[C]悟(さ[Dbm-5]と)っ [Dsus4]た[Dsus2][D] ♥ 奪(うば)われる モノなど 元か らないと 悟(さ と)った |[Em]---- ---- | ---- ---- |[F]---- ---- | ---- ---- | ♥「御味噌汁の――味がしない... 異変の発覚は――臨月の直前で...」 |[Em]---- ---- | ---- ---- |[F]---- ---- | ---- ---- | ♥「診断の結果――極軽症ではあったが... 検査の結果――陽性に違いなかった...」 |[G#m]---- ---- | ---- ---- |[Aaug]---- ---- |---- ---- | ♥「病床の逼迫は――入院難民を生み... 難民の妊婦は――産む場所を失った...」 |[G#m]---- ---- | ---- ---- |[Aaug]---- ---- |---- ---- | ♥「単純に誰が悪い――という話でもなく... 皆酷く疲弊し――何より不安だった...」 ♥[Dbm]予定日の前に急な破水 [B]保健所も受け入れ先を探すこと [Bbm]諦めず続けてくれた(↓)が [A]遂に痺[B]れ切らした ♥[Dbm]父と 祖母が 私を乗せて [B]産科 廻り 車を飛ばす [Bbm]寄せて 返す 波の隨に [A]過ぎし日を思[B]い出していた―― ♦[Db]貴女が[Eb] 来[Fm]た 朝(あ[Eb]さ)を [Db]後[Eb]悔 [Fm]する[Eb]な[Cm]ら [Db]更[Eb]なる [Fm]痛[Eb]みを [Db]産む べ[Eb]き[Fm]じゃな[G]い [Eb]わ ♣[E]お前[F#]が 往[G#m]く 夜(よ[F#]る)を [E]肯[F#]定 [G#m]する [F#]な [D#]ら [E]その子も[F#]また―― |[G#m]---- ---- | ---- ---- |[E]---- ---- |[F#]---- ---- | (こんな時に... まったく... ツイてないな... 降りて走るか... いや... しかし...) 「どうやらー、この渋滞の先頭で事故があったようでございますなぁ」 「よぉ! 皇子様」 |[G#m]---- ---- | ---- ---- |[E]---- ---- |[F#]---- ---- | 「猿田君!? 何故ここに?」「なんだお前は!無礼者ぉ!」 「んなこたぁ、どうでもいんだよ! 乗れッ!」「お知り合いでございますか?!アァー!?」 |[G#m]---- ---- | ---- ---- |[A]---- ---- | ---- ---- | 🔥「暗闇を照らす、此の灯りよ。地⛩を超える、我が怒りよ。」 |[G#m]---- ---- | ---- ---- |[A]---- ---- | ---- ---- | 🔥「荒魂祀る、其もまた然り。罪深きモノは全て、灰に還るがいいッ!!!」 ♥[G#m]門前払いを食ら[F#]い 車内も暗[E]い たらい回され[F#]三千(↓)里―― [G#m]で 折れるくら[F#]いなら...《もう涙は要らない(no more [E]cry)》... 最初から【産[F#]もう】とはしない ⛩️[Bm]巫女よ聴こえる[A]か? 刻がな[G]ゐ 此れは止[A]むを得ぬ [Bm]御子を取り上げ[A]る 社に[G]て マジ疾く[A]戻り来給へ 御子を取り上げる 社にて マジ疾く戻り来給へ だ わ 御子を取り上げる 社にて マジ疾く戻り来給へ だ をん ♥[G]全[A]ての歓(よろ[Bm]こ)び[D]も 全[G]ての[A]哀しみ[Bm]も[D] 拾[G]伍の《産道(み[A]ち)》を超え[Bm]て来[D]た [願ひ][G]は 未来(みら[A]い)のため[Bsus4]に[B] 燃え[G]上が[A]る 社[Bm]務所 [A/C#]さえ 産 屋([D]う[E]ぶ[F#]や) [F#7/A#]に [G#sus4]新たなる 神[G#]話を創る ア[B/A]ナタ [A]の 息[B]吹 [C#m]を――――――――― ♥[Bbm]産声 [Gb]を 聴[Ab]いた時(と[Db]き)[Ab/C] 赦(ゆ[Bbm]る)された[Gb]ような気[Ab]がした[Db]よ[Ab/C] 生[Bbm]まれたの[Gb]は ヒカ[Ab]リであ[Db]り[Ab/C] 彼[Bbm]であり 彼[Gb]女であり [Ab]私[Db] 自身[Ab/C] ♥[C#m]生まれ[A]ちゃいけ[B]ない命(いの[E]ち) [B/D#]そんな 《物語(モ[A]ノ)》など 在[B]りはし[C#m]な [B]い [C#m]と―――― 「ありがとう、お母さん」「ありがとう、お母さん」