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神の名前に堕ちる者 (編集)
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{title:神の名前に堕ちる者} {subtitle:kaoling feat.初音ミク} {nicovideo:nm10476697} [Em]ratattuer lesietir [G]miah-shete ratattuer (神、その 名前とは) reye-[Em]leala [D] (私は、問おう) hua-luetetir viate-siyete,yo (全てを知るというあなたに) ratattier,si-rayah mialuatu layerue-rya (神よ、本当に その大いなる愛を) tuerettir-lushe,ya via-ruatulaya,lua-ta (生きるもの全てに等しく与えているのか) deyeer-gretuer (迷える人は) liolay-reyo (信じれば良いのか) 持[Em]てる[G]者は"まだ、[C]足り[D]ない"[Em]と [G]天を仰[A]ぎその[D/F#]手をかざ[B7]し [C]迷える者に塔[Em]を[D]積ま[G]せ [Am]省みる[Bm]すべ失く[C]しゆ[D]く [Em]”神の御手に命ゆだね、救いを待ち祈れ” それでもこの両の手が 祈るは我が明日の為 報いし愛の言葉で彼は私包み そして満ちたりし心よ 歌え人の喜びを! “持たぬ者は幸せ”という 人を創りし神の詩 いかなる者にも雨を降らせ 罪さえ溶かしゆく rete-yutinier tayietuah (等しく幸福は下りますか) lishe-retia 神の気まぐれに (悲劇は突然) 飢えを知らぬ者も 風に倒る者も 自身の中に神の“名”を見る者も・・・ “近し君の為よりも 憎む者の為祈れ” それでもこの両の手が 守るは愛しき人 報いし愛の言葉は 神の”名”を堕とした やがて満ちたりし心よ 歌え人の子の歌を! 巡りゆく時の果てより 語り継ぐ物語 在りし すべての者へ 等しく光あれ