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空に歌えば (編集)
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{title:空に歌えば (アニメ「僕のヒーローアカデミア」OP3)} {subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ 編曲:amazarashi・出羽良彰} {c:BPM=204 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント} [N.C.]虚実を切り[C#m7]裂いて 蒼天(そう[Aadd9]てん)を仰(あお)[E]いで 飛び[B]立った永久(とこ[C#m7]しえ) 空[Aadd9]に歌え[E/G#]ば 後悔も[B]否応無(いやおうな)く [Aadd9]必然 [B]必然 [C#m7]なるべくし[E]てなる未来だ [Aadd9]それ故(ゆえ)、[B]足掻(あ[N.C.]が)け[C#m7]-| [C#m7]---- ----|[Aadd9]---- ---[E]-|---- ----|[B]---- ---[C#m7]-| [C#m7]---- ----|[Aadd9]---- ---[E]-|---- ----|[B]---- ---[C#m9]-|---- ----|----[C#m9]>>-[C#m9]-| [C#m9]蜃気楼 [A(9)]涙の川[E]を漕ぎ出して 幾星霜(いく[F#m7(11)]せいそう) [C#m7]さよな[Aadd9]ら [E]行か[F#m7]ざるを得な[C#m7]い 何[Aadd9]を失っ[E]たとて [F#m7(11)]-|---- ----| [Aadd9]忘[Aadd9]れない [Aadd9]悔[B]しさ[G#m]も 屈辱(くつ[Aadd9]じょく)も 胸(む[Aadd9]ね)に飾[B]って-- ----| 虚[N.C.]実を切[C#m7]裂いて 蒼天(そうてん)を仰(あお)[Aadd9]いで 飛び立った永久(とこ[E]しえ) 空に歌え[B]ば 後悔も否応無(いやおうな)く [Aadd9]必然 [B]必然 [G#m]断ち切るに[C#m7]は眩し過ぎた [Aadd9]未来へ、[B]足掻け[C#m7]-| [C#m7]---- ----|[Aadd9]---- ---[E]-|---- ----|[B]---- ---[C#m7]-| [C#m7]---- ----|[Aadd9]---- ---[E]-|---- ----|[B]---- ---[C#m7]-| [C#m7]人を[Aadd9]傷つけずに[E]は 本懐(ほんかい)は遂(と)げ[F#m7(11)]られず [C#m7]失っ[Aadd9]て[E]構わな[F#m7]いと思え[C#m7]る 理想(りそ[Aadd9]う)が道(み[E]ち)しるべ |[F#m7(11)]---- ----| [Aadd9]笑[Aadd9]うなら [Aadd9]笑[B]ってよ[G#m] 嘲笑(ちょう[Aadd9]しょう)も 道連(み[Aadd9]ちづ)れに[B]して-- ----| あ[N.C.]の日の君の[C#m7]声 言いたかった[Aadd9]事 言えなかった[E]事 空に歌え[B]ば 後悔を振り切って [Aadd9]必然 [B]必然 [G#m]投げ出すに[C#m7]は背負(せお)いすぎた [Aadd9]それ故(ゆえ)、[B]足掻(あが)け [C#m7]>| (3/4)[C#m7]-->->-|[Aadd9]>->->-|[E]>->->-|[B]>->->[C#m7]>| (3/4)[C#m7]-->->-|[Aadd9]>->->-|[E]>->->-|[B]>->->-| (3/4)[C#m7]>->->-|[Aadd9]>->->-|[E]>->->-|[B]>->->-| (3/4)[C#m7]>->->-|[Aadd9]>->->-|[E]>->->-|(4/4)[B]>->- >--[C#m7]>| (4/4)[C#m7] [(語り→)]苦悩は一陣の[Aadd9]驟雨(しゅうう)となりて [E]>|行(ゆ)かすものかと足にすが[B]る嘲笑(ちょうしょう)の泥濘(でいねい) [C#m7]>|雨雲(あまぐも)に幽閉(ゆうへい) [Aadd9]隔離(かくり)された空 [E/G#]>|捕縛(ほばく)された暗が[B]りからの逃走 [Aadd9]掴(つか)んだものはすぐに[B]すり抜けた [C#m7]信じたものは呆気(あっけ)なく[E]過ぎ去った それでも、[Aadd9]それらが残していった、[B]この温(ぬく)みだけで [C#m7]この人生は[E]生きるに値(あたい)する [Aadd9]失意(しつい)の濁流(だくりゅう)を[B]抜けて 曇天(どんてん)[C#m7]から射(さ)す一条(いちじょう)の[E]光 その時、[Aadd9]既にもう[(←語り)] 雨(あ[Aadd9]め)は上がって[B]いた---- ----| 虚[N.C.]実を切[C#m7]裂いて 蒼天(そうてん)を仰(あお)[Aadd9]いで 飛び立った永久(とこ[E]しえ) 空に歌え[F#m7]ば あの日なにか叫んでた君の[C#m7]声 言いたかった[Aadd9]事 言えなかった[E]事 空に歌え[B]ば 後悔も連れ立って [Aadd9]必然 [B]必然 [G#m]終わらすに[C#m7]は失くしすぎた [Aadd9]それ故(ゆえ)、[B]足掻(あが)け [C#m]>| 有限 [B/D#]有限 [E]残り僅(わ[F#m7]ず)かな未来だ [Aadd9]それ故(ゆえ)、[B]足掻(あが)け [C#m7]>| (3/4)[C#m7]-->->-|[E]>->->-|[C#m7]>->->-|[E]>->->-| (3/4)[C#m7]-->->-|[E]>->->-|[C#m7]>->->-|(4/4)[E]>->- >--[C#m9]>| (4/4)[C#m9]-->- >--[C#m9]>|-->- >--[C#m9]>|-->- >--[C#m9]>|