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芝鯉 (編集)
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{title:芝鯉} {subtitle:歌・作詞・作曲:まきゅりんぬP} {comment:Capo:0 (原曲キー)} [Am]御室の山の紅[Dm]葉舞い散り [G]竜田の川に浮か[C]ぶ錦[E] [Am]眺める僕の視線[Dm]の先に 木[G]陰で屈む[E]君を見[Am]つけた [Am]そ[Am7]れ[C]が[Dm]君と僕の 初めての[Am]出会い[AmM7][Am7][Am6] [G]青さの残る[E]芝に落ちた [Am]一匹[G]の鯉[Am] [Am]そ[Am7]し[C]て [Dm]君の 頬は 錦に[Am]染まり [G]枯れかけの芝を [E]二匹の[Am]鯉が[G]泳いだ[Am] [Am]師走の木枯らし はぐ[Dm]れ芝の鯉 [G]錦の色さえ 忘[C]れかけてたね[E] [Am]問われて 俯く 君[Dm]の顔を 竜[G]田の川が[E]歪めてる[Am] [Am]そ[Am7]し[C]て [Dm]君は 頬を 錦に[Am]染めて[AmM7][Am7][Am6] [G]枯れ芝で泳ぐ[E]のはもう止めよう[Am]と [G]言っ[Am]た [Am]な[Am7]み[C]だ [Dm]ほろり、ほろり、零れて[Am]落ちた [G]竜田の川を[E]鯉が跳ねる[Am][G][Am] [Dm][Am][G][E][Am][B#m7-5][D#dim][E] [Dm][Am][G][E][Am][E7][Am] [Am]御室の山の 桜[Dm]舞う頃 [G]あの時 屈んだ 木[E]陰の芝は [Am]なぜだか、そこだけ、青[Dm]々茂り 褪せ[G]た、はずの、思[E]いに色[Am]を[Em]付け[Am]た [Am]そ[Am7]し[C]て [Dm]君は 頬を 錦に[Am]染めて[AmM7][Am7][Am6] [G]桜色に染[E]まった[Am]柔らか[G]い芝を[Am] [Am]コ[Am7]イ[C]が [Dm]跳ねる、跳ねる、錦に[Am]染めて [G]竜田の川だけ[E]が二[Am]人を[G]見てる[Am] ラララ― [Dm][Am][G][E][Am][E7][Am]