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贖罪と《焔》の息吹 (編集)
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{title:贖罪と《焔》の息吹} {subtitle: 歌:Sound Horizon 作詞・作曲・編曲:Revo} |[E]-->- -->- |[A]-->- -->- |[G]-->- -->- |[C]-->- [D]-->- | [E]子供の頃(こ[A]ろ)から あま[Am]り丈夫な方で[E]は なか[B9/D#]ったけれど [C#m]将来の夢[F#7]は 大家族のお[Bsus4]母さん[B]に なるこ[G#sus4]とだっ[G#]た それ[C#m]なのに 《私にとっては幸運の、しかし周りにとては不幸の子(最[F#m]初の子)》を 守[B]れなかった[EM7]のは何故? 赦[AM7]されざる咎(と[D#7-5]が)の色[G#sus4] 青(あ[G#/C]お)い春 [Em]私は生涯(しょ[C]うがい) この[D]罪を背負[G]ったま[D/F#]ま 生き[Em]るでしょう 償[C]うでしょう 泣き言(ご[D]と)はもう捨てよ[Bsus4]う[B] 夢見[Em]た朝 眠れ[C]ぬ夜 全て[D]アナタの物語(もの[G]がた[D/F#]り) 運[Em]命を 呪[C]わない 母親(ははお[D]や)でいたい[Esus4][E] 新(あた[F]ら)しい子を生すことは[G] あの子への裏[Am]切りだと 思っ[C]ていた 朝と夜を繰り返[F]し あの子の分まで[G] 新しい子を 唯…[Ab]【幸0304にする事】こそが [Bb]本当の償いだと悟(さ|[Csus4]とっ-- [C]た----|[G/C]---- [C]>-[D]>-| |[Em]---- [C]---- |[D]---- [G]--[D/F#]-- |[Em]---- [C]---- |[D]---- [Esus4]--[E]-- | 「[絵馬の願ひ]が神々に届いたのか、我が子の経過は奇跡的なまでに順調だった」 もし、[E]神が1000人殺[AM7]すなら、15[Am7]00人産めば良いさ! ――と[E]《内縁の夫》[B/D#]は笑った [C#m(-5)]「って何神話のスケール感かね!」 ――だなん[F#7]て ツッコめる程 [Bsus4]順調[B]で 幸[Bsus4]0304だっ[B]た 通[C#m]い慣れた坂道(さ[F#m]かみち)を 真[B]っ直ぐに下(く[E]だ)れば 負け[A]られない戦場(せ[D]んじょう)の[G#7sus4] 白(し[G#/C]ろい[Gdim]壁 [F]断続的… 疼くような[F]痛(い[/A]た)み[G]… その周[G]期も[F]… [Em]段々短(みじ[Em]か)くなり… [Em]痛[Bm/F#]みも[Em/G]激[G/B]しく[Am]な[Bm]り[C]…[Em] 時[G]が[/D]迫([/B]せ[/G]ま)る>… [F]長い[F#]夜(よ[G]る)が 白(し[G#]ら)み[Am]始め[G/B]ても|[C]---- -(は[(G)]はお)| 母親(は[G]はお[F]や)には [F#]堪え[G]られ[G#]ない[Asus4]――痛(い[A7/G]た)み[A]など[Asus4]な[A]い! [Bb]全[C]ての苦|[Dm]し--み [F]も[Em-5]>[Dm7]>[Dm7/C](すべ)| 全[Bb]ての[C]悲しみ|[Dm]も--- [F]>[/E]>[/D]>[/C](いく)| 幾[Bb]千の夜(よ[C]る)を越え[Dm]て来[F]た痛み[Bb]は この[C]日の為|[Dsus4]に---- [D]--[FM7]-(かふ)| 下腹(かふ[Bb]く)部[C]が燃[Dm]える[C/E]よう[F]に[G]熱(あ[Am]つ)[A7/C#]い [Bsus4]薄れゆく… 意識(いし[B]き)の中で… ア[D/C]ナタ[C]の息[D]吹[C/D]を |[N.C.]---- ---- |[Esus4]---- ---- |[Esus2]---- ---- |[E]---- [Em]---- | 「おはよう、焔」 |[Am]---- ---- |[E/G#]---- ---- |[G]---- ---- |[F]---- [E]--[E/G#]-- | 「種を次代へ繋ぐことこそ、生命の主題だというなら、そこに障害をもたらす恋は欠陥なのかと思えるまでいた…。 |[N.C.]--[Am]-- ---- |[E/G#]---- ---- |[G]---- ---- |[F]---- [Bb]---- | 那美、お前はその生命を賭けて証明したかったんだな…。だが、お前さえ生きていてくれれば、俺は他に何もいらなかったよ。 [N.C.]焔、お前は生まれてくるべきヒカリじゃなかった…!」 |[Caug/G#]---- ---- |