[トップ]
[最新]
[履歴]
[ヘルプ]
[コードブック]
[利用規約]
[編集ガイドライン]
骸骨楽団とリリア (編集)
利用規約
と
編集ガイドライン
を必ずお読みください。
編集履歴にIPアドレス 172.70.100.173 が表示されます。
{title:骸骨楽団とリリア} {subtitle:トーマ feat.初音ミク} {c:BPM=130 4/4拍子 -:8分音符} [A]--[G#]--[G]--[F#]--|[D]--[C#]--[C]--[E]--| [A]--[G#]--[G]--[F#]--|[D]--[C#]--[B]--[A]--|| [A]--[G#]--[G]--[F#]--|[D]--[C#]--[C]--[B]--| [A]--[G#]--[G]--[F#]--|[D]--[C#]--[C]--[B]--| [A]---- ---[E]-|[A]----[E]----| [A]無口[A/E]な[A]神様[A/E]が 音[A]を捨[A/G#]てて[A/F#]傾[A/E]いた [D]泣[C#]き[C]虫夜[B]空 [D][C#]涙[B]ぐん[E]だ [A]月[A/E]夜に聞[A]かせる[A/E]の 誰[A]も知[A/G#]ら[A/F#]ない[A/E]歌 [D][C#]灰色[C]劇[B]場 [D]窓[C#]辺の[B]オリオン[A]と [F#m]何度だって[E]聞こえる 一[D]人きりの拙(つ[E]たな)い声 [F#m]錆び付いた[A]楽器が 海原で[D]幻想を[E]奏でてた [F#m]夢の[E]中覚えた 音[D]色たちをた[E]だ集めて [F#m]芽吹くよう[A]に紡いだ [D]星巡りの歌が[E]届かない ほら [D]歌ってたって [C#]泣いた ひとり [F#m]浮かんで舞った[A]音楽祭 [D]君は[E]聞こえる? ロ[F#m]ミア[Faug] ロ[A/E]ミア[D#m7-5] [D]何年経って[C#]逢えた音に 魔[F#m]法みたいな[A]恋をしたり [D]気が付か[E]ないように |[A]--[A/E]--[A]--[A/E]--| [A]--[G#]--[G]--[F#]--|[D]--[C#]--[C]--[B]--| [A]--[G#]--[G]--[F#]--|[D]--[C#]--[C]--[E]--| [A]言葉[A/E]を飲[A]み干し[A/E]た 退[A]屈[A/G#]な[A/F#]国の[A/E]人が [D]失[C#]くし[C]たモ[B]ノを[D]探[C#]し[C]て[E]た [A]鏡[A/E]を[A]塞(ふさ)いで[A/E]た 溶け[A]たアン[A/G#]ティーク[A/F#]な日[A/E]々 [D]火[C#]星[C]の[B]廃墟 真[D]昼[C#]のカシ[B]オペ[E]ア [F#m]何度だって[E]聞こえる 忘[D]れていた[E]音の雨に [F#m]絵に描いた[A]骸骨は 孤独な[D]想像を埋[E]めるようで [F#m]遠くなって[E]溺れて 霞[D]む空は知[E]らないまま [F#m]降りそそぐ[A]世界へ連[D]れて行っ[E]て ねえ [D]潤んで咲いた[C#]遠い国に 馳[F#m]せる思い く[A]すんだ瞳 [D]星に[E]願いを ロ[F#m]ミア[Faug] ロ[A/E]ミア[D#m7-5] [D]門をくぐって[C#]霧を抜けて [F#m]奪い去ったって[A]会いに行こう [D]囁(ささや)き[E]を頼り[F#m]に--[N.C.]-- ----| [F#m]----[A]----|[E]---- ----|[F#m]----[A]----|[E]---- ----| [F#m]----[A]----|[E]---- ----|[D]---- ----|[E]---- ----|| [D]----[C#]----|[F#m]----[A]----|[D]----[C#]----|[F#m]---- ----| [D]----[C#]----|[F#m]----[A]----|[D]----[E/C#]----| [F#m]歩く[A]街並み [D]硝子[C#]瓶の[F#m]冬 何処[A]かの[D]映画の[E]ようね [F#m]細く[A]長い[D]線路の[C#]上で[F#m]さ [A]私に[D]色を付け[E]て 触れ[D]てすぐ剥が[C#]れてしまう [F#m]儚く[A]静かな朝に [D]見つ[C#]けた[F#m]音の欠[A]片 [N.C.]ほら [D]歌ってたって [C#]泣いた ひとり [F#m]浮かんで舞った[A]音楽祭 [D]君は[E]聞こえる? ロ[F#m]ミア[Faug] ロ[A/E]ミア[D#m7-5] [D]何年経って[C#]逢えた音に 魔[F#m]法みたいな[A]恋をしたり [D]眠るよ[E]うに冷め[F#m]る[A]前に [D]目を閉じて手[C#m]をあてて [D]奥底の鼓[E]動を聞いた [D]途切れない[C#m]旋律を [D]名もな[E]き君へ[F#m]と--[A]--[F#m]---[F#m]-|