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{title:Human Factor} {subtitle:歌:androp 作詞・作曲:内澤崇仁} {c:BPM=134 4/4拍子 -:4分音符} [N.C.]----|----|[N.C.]----|----| [N.C.]----|----|[N.C.]----|----| [G]----|[N.C.]----|[D]----|[N.C.]----| [N.C.]----|----|[D]----|[N.C.]--| 分[Bm7]かったと言って息[G]途切れた 選[D]択肢という名の予言(よげ[A/C#]ん)に似た嘘(う[Bm7]そ)つき 子猫[G]のように思え[D]た----|[A/C#]----| そ[Bm7]こは誰もが役[G]を演じ [D]何もかもが価値[A/C#]を成すと と[Bm7]りわけ意味の[G]無いように思え[D]た----|[A/C#]----| だから[Bm7]君の僕らし[G]い部分を [D]僕の君らしい[A/C#]言葉で バレ[Bm7]ないように曝(さら)され[G]ぬように [D]塗り[A/C#]消す こ[F#m]こに[D]は要らな[F#m]い 要[D]らない [F#m]入らな[D]い こ[F#m]こに[D]は要らな[F#m]い 要[D]らない [F#m]入らな[D]い こ[G]こには要[A]らない 要[Bm7]らない [F#m]入らない こ[G]こには入[A]らない ここに[Bm7]僕は要[F#m]らない ひとつ[G]どうしても告[A]げたい 君の名[Bm7]前を呼ぶ[F#m]んだ 涙(なみ[G]だ)の粒が夜(よ[A]る)に紛れてし[Bm7]まう前[F#m]に まだヌク[G]モリが消[A]えない 君の名[Bm7]前を呼ぶ[F#m]んだ それを見た[G]街が揺れた 霞(か[A]す)み光り揺[Bm7]れた |[F#m]----| [N.C.]----|----|[N.C.]----|----| 分[Bm7]かったふりでムニャムニャ[G]と呟く 君[D]は二度も顔を赤(あ[A/C#]か)く染めた 夕暮(ゆ[Bm7]うぐ)れ壁に[G]伸びた闇と遊(あ[D]そ)ぶ----|[A/C#]----| さらに[Bm7]右目の良く見[G]える方と [D]左の良くしゃ[A/C#]べる方で 呆(あき)[Bm7]れるように気づか[G]れぬように確か[D]める----|[A/C#]----| 心(こ[F#m]ころ) [D]痛くな[F#m]い 痛(い[D]た)くない [F#m]居たくな[D]い 心(こ[F#m]ころ) [D]痛くな[F#m]い 痛(い[D]た)くない [F#m]居たくな[D]い 心(こ[G]ころ) 痛(い[A]た)くない 痛(い[Bm7]た)くない 居[F#m]たくない 心(こ[G]ころ) 痛[A]くない 心 [Bm7]僕は痛(い[F#m]た)くない でも[G]演じて沢山話した言葉[A]の中に まだ大切な単語[Bm7]は無かったんだ 言えなかった そう[F#m]僕は終わりの傍観者 耳塞(ふ[G]さ)いでた手を握り合えば 一度く[A]らい聞くこともできんだよ 話し[Bm7]方を忘れた君のこと 一度[F#m]くらい話してよ もう[G]どうしても告[A]げたい 君の名[Bm7]前を呼ぶ[F#m]んだ 涙(なみ[G]だ)の粒が夜(よ[A]る)に紛れてし[Bm7]まう前[F#m]に まだヌク[G]モリが消[A]えない 君の名[Bm7]前を叫[F#m]んだ それを見た[G]街が揺れた 霞(か[A]す)み光り揺[Bm7]れた[F#m] ふたつ想(お[G]も)い重[A]ねた 君の世[Bm7]界を知る[F#m]んだ 記憶(きお[G]く)の粒が時(と[A]き)に流され[Bm7]る前に[F#m] まだ終わ[G]りとは言[A]えない 君の名[Bm7]前を叫[F#m]ぶよ それを見た[G]今日が揺れた き[A]らり光り揺[Bm7]れた[F#m] [G]----|[A]----|[Bm7]----|[F#m]----| [G]----|[A]----|[Bm7]----|[F#m]----| [G]----|[A]----|[Bm7]----|[F#m]----| [G]----|[A]----|[Bm7]----|[F#m]----|