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Survey Ship (編集)
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{title:Survey Ship} {subtitle:歌:KK 作詞・作曲:Yusuke Otoshi} {c:Capo:1 (原曲キー:移調+1)} [Dadd9]----|[C6(9)]----| [Dadd9]会いに行くと叫んだあの[C6(9)]星が 随分遠くに思[G/B]えて仕方が無[Asus4]いんだ (yeah...)[A]--| [Dadd9]いっそ見えないとこまで[C6(9)]逃げて 忘れるつもりだ[G/B]ったのに どこまでもつ[Asus4]いてくるんだ [A]-| [D/F#]暗くて [G]寒くて 怖[Asus4]くも[A#dim]なるけ[Bm7]ど [Dadd9]海を[G]渡る船が 引[D/F#]く線のような 決し[Em7]て残[D/F#]ること[G]のない轍(わ[Asus4]だち)を[Asus4]----| [N.C]思い出し[Dadd9]て 走り出し[Asus4]て 銀河の[G]観測船に飛[Asus4]び乗るんだ (ah... [Bm7]ah...) 目を凝らし[Asus4]て 君に会い[G]に行くのさ 誰[Asus4]も知らない航[Em7]路を 僕だけの宇[D/F#]宙地図を描くんだ [G]そっと夢を見[Asus4]たま[Dadd9]ま ----|[C6(9)]----| [Dadd9]「どうだい このボロ船には慣[C6(9)]れたかい」 どこかで聞いたような[G/B]声が 馴れ馴れしく[Asus4]言った (yeah...)[A]--| (Oh...)[Dadd9]「きっとこれだけの星が[C6(9)]あれば いくらでも目移[G/B]りするだろう それでも構わ[Asus4]ないはずさ」と[A]-| 遠[D/F#]くて 広[G]くて 途方[Asus4]も[A#dim]ないけ[Bm7]ど 煤(す[Dadd9]す)けた[G]窓にほら [D/F#]指で描いた [Em7]君の絵[D/F#]から射[G]し込む[Asus4]光を 思い出し[Dadd9]て 指を指し[Asus4]て 銀河の[G]観測船で飛び[Asus4]出すんだ (ah... [Bm7]ah...) 耳を澄まし[Asus4]て 真っ直ぐ向き[G]合うのさ この[Asus4]船の汽笛[Em7]に その全ては懐[D/F#]中銀河の中 正[G]解だって信[Asus4]じたま[Dadd9]ま ----|[D/F#]----|[G]----|[Asus4]----| [Bm7]ずっとひとりで曖[Asus4]昧にしていたものが 異[G]常に不純で[D/F#]虚しくもなるのさ [Em7]この果てしない暗[D/F#]闇の中を[G] 寄り道しながら [E/G#]いつまでも君を[Asus4]探し続けるの[Dadd9]さ [D/F#]やっと気[G]付いた この[Asus4]船[A#dim]の声[Bm7]が 紛[Asus4]れも[G]ない僕だ 忘[D/F#]れた場所で [Em7]ずっと[D/F#]今を待[G]ってい[Asus4]たのかい [Asus4](ah... ah...) [N.C.]Survey [Dadd9]Ship さあ行こう[G]ぜ 銀河の[Asus4]観測船で探[A#dim]し続けるん[Bm7]だ 忘れても[Asus4]いい 何度でもい[G]つでも思[Asus4]い出してやるん[Bm7]だ 忘れたっ[Asus4]て なくしたっ[G]て[Asus4] 目を凝らし[Bm7]て 耳を澄まし[Asus4]て 君に会い[G]に行くのさ 果て[Asus4]のない航路[Em7]を この素晴しい[D/F#]銀河のどこかで [G]そっと夢[Asus4]を見たま[Dadd9]ま ----| [G]----|[Dadd9]----|[G]----|[Dadd9]----|[G]----|[Dadd9]----|[G]----|