γ(ガンマ)
歌:tacica 作詞:猪狩翔一 作曲:猪狩翔一・小西悠太
[これは 2012/09/27 01:17:46 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ
N.C.(Drums) |N.C. |
N.C.何時まで経っても 僕と僕の身体 離れなかったかAmら
何時まで経っても F僕は僕だった
「C知らない内に…。」なんて 都合の良いG言葉ばかり増えAmて
何時 眼を閉じても F同じ夢だった C
C何時まで経っても 僕は僕の事Gも Am話せなかったから
何時まで経っても F同じ僕なんだ F G
C頭の中では出来るモノを 全Gて叶えたがったかAmら
何時 眼が覚めても F夢は夢なんだ F G |C |
C唇を噛んだG哀れな敗者は Am今も希望をEm7歌に託した
「Fこんな声は二G度と出ないから。」
C旗を獲った気G高き勝者は そAmれら希望をEm7鼻で笑った
「Fどんな声も消Gえてくだけだろう。」 C |C |
C生きているだけで 僕が僕に嘘Gを どの位 吐いたかAmも
分からなくなるほど F何時も僕だって
C言い聞かされた事に 救われたG後 問い掛けられたAm事
分N.C.からなくなるまで F僕は夢を観る G
G(Ah...) D/F# |A Bm7 |G D/F# |A |A |
D人が群れを逸(はAぐ)れる道具も持Bm7てる自分と
こF#m7の手を知って Gドアは今日もA開かなかったの
D息が続く それAが恐いのだ だBm7から未来をF#m7探さなかった
Gもう時間は過A去だけで足りる
Bm7 Asus4 |G D |Bm7 Asus4 |G A |
何Bm7故 僕等 哀しい歌 歌うA
僕は居なくてもG キミが居なくてもD そういう声で
自Bm7分じゃないなら駄目な場所もないA
街を呪うのもG 人を恨むのもA そういう声で Asus4 |A |
D何時まで経っても A僕は僕の身Bm7体
F#m7離せなかったのGは N.C.
D欠けた月に似Aてた自分から Bm7捧ぐ鼓動のF#m7歌は響くか?
Gこんな夜は二A度と来なくても
D息は続く そAれは恐い事 だBm7から自分がF#m7愛しくなった
Gそんな声をA高らかに生きる
Bm7(Wow...) A |G D |Bm7 A |G D D/C# |
Bm7 A/C# |D |Bm7 A/C# |D |N.C. |
D何時まで経っても 僕は僕の身D/A体 離さなかったかBm7ら
何時まで経っても G僕は僕なんGだ