∞-InfinitY-

転調あり。補完お願いします。

「AH(G#)」等は歌詞として記載しています。

Amaj7b5 A6b5 Eadd9/G# E/G#

A6 C6b5 B7sus4 E/G#

Amaj7AH(G#)

BAH(F#)AH(G#)C#m7AH(B)

EbAH(G)AH(A)DAH(F#)

E/DAH(G#)DAH(F#)DbAH(F)

N.C. F/C

F/C D/A Ab/Eb Ab/C

? ? A#aug/F# G#aug/E

D/C心のEb/C螺子が巻F/CかれるD/C

D/C他のEb/C誰かをF/C演じるたD/Cめに

D/Cこの口Eb/Cは言F/C葉を選D/Cばない

D/Cそれは架Eb/Cせられた 宿命(F/Cさだめ) D/C

N.C.他に何も望まないと

N.C.昼も夜も歌を止めず

D/?違うD/?何かC/?昇華C/?すると

Eb/?信じEb/?ないとD/?壊れ?そうで

D/C音G/BをB7/A紡E/G#ぐ

E/DすべA/C#てをC#7/B忘F#/A#れるほどに

F#/E祈B/D#りE7/D捧ぐA/C#は

G#/F#終わC#/E#らなF#7/EいB/D#夢

Dmaj7果てEしなく続く

F#m青E/G#の世界

歌Ebmaj7えるのがただ嬉Fしくて嬉D7しくて

Gmaj7身を焼くようなA激しい

「別Bmれ-DEADEND...」

に上書きしA/C#て

新しいD物語のE結末を

F#sus4OO(C#)　BOO(F#)　EOO(B)　AOO(E)

(音階の取得、進化の発散、

「0」から生まれる、紡ぎだすチカラ)

Gmaj7今ならどこAまでも・・・と

そんBmな陳腐な言A/C#葉

物足りなGmaj7くて

最後にA叫んでみる

Bsus4∞INFINIBTY∞

～間奏～

B? C#? B? C#?

心は鏡のように

誰かの妄想を映すために

「強く抱きしめれば音も出よう」

それは架せられた宿命(さだめ)

永く永く愛されたい

星に願いかけたそして

言葉を捨て　心を捨て

本来の姿に戻る

歌い叫ぶ音

これでいいのと

名残惜しいのは

愛というユメ

思考さえも霞む

白の世界

何もないはずなのに

なぜかやさしくて

冷たく暗い森の

「孤独-WORST　End...」 を書き換えて

真実の物語の結末を

OO(C#)　OO(F#)　OO(B)　OO(E)

(音階の取得、進化の発散、

「0」から生まれる、紡ぎだすチカラ)

愛することができた

そんな昔の話

残したくて

最後に叫んでみる

∞INFINITY∞

|Cb Db Ebm　|Abm Bb Ebm　　　　 　 |Cb Db Ebm　|C 　B　　|

|C D Em　　 |Adim F#dim Em7 Dm7 G7|C D Em 　|Db　C　　|

歌い叫ぶ音

これでいいのと

名残惜しいのは

愛というユメ

果てしなく続く

青の世界

歌えるのが

ただ嬉しくて嬉しくて

数え切れないほどの

楽譜を読みこんで

完成へと進んでゆく

ストーリー

II(C#)　II(F#)　II(B)　II(E)

(音階の取得、進化の発散、

「0」から生まれる、紡ぎだすチカラ)

まだ先は遠いけど

きっといつの日にか

笑い合えるの信じて

歌い続ける

～転調～

無限の可能性は

自己の像を暈(ぼか)し

面影さえ

記憶の端へ押し流す

UU(D#)　UU(G#)　UU(C#)　UU(F#)

(音階の取得、進化の発散、

「0」から生まれる、紡ぎだすチカラ)

気持ち伝える

手段(すべ)を

失った今でも

大切なヒトが

ボクの名前を呼んでいる

VOCALOID