かくれんぼ

Capo1

世Aadd9界中のオAbmレンジを 　F#m思いきりこAbぼしたようなC#m空

悲しそうAadd9で　苦しそうAbmな 　鬼がF#m遠くで(N.C.)笑ってたE

Aadd9　　l Abm　　l F#m　　l C#m　　 l

Aadd9　　l Abm　　l F#m B　　l E 　　l

Aadd9誰にもAbm求めずに 　F#m怖いものAbから逃げC#m出して

悲しいのAadd9を　苦しいのAbmを 　隠すF#m弱さにB縋(すが)ってEきたんだね

Aadd9独りでAbm平気だって 　デF#mタラメなAb嘘がC#m得意

君ではなAadd9い　僕でもなAbmい 　他のF#m誰かにB愛されEたいと

C#m願ってたよ　Bそのためなら　心F#mから笑Abmう事さAadd9え

引き換Bえにしてきた

置き去りにした　大事なメロディ

それでも戻れないの　もう

声を殺して　泣いた今日も

全部見てた　鬼がいたの

かくれんぼ始めよっか

独りきりのパレードだ

怖がってた君の存在（こと）を

今度は僕が見つける番だ

四畳半の　ミラーハウスで

力の無い　目をしている

君を探してた

君を生み出した　僕の弱さ

ごめんね　言葉に絆（ほだ）されて

置き去りにした　大事なメロディ

少しだけ　思い出せそうなの

迷いや恐怖が　ない日は

これからも　やってこないけど

声を殺して　泣いた夜も

全部見てた　鬼がいたの

忘れないよ