かまぼこかまほろかまことか

{BPM=160　4/4拍子　- : 8部音符}

|(N.C)----|

|A---- ----||F----G7-- F--||E---- A----||Fdim---- E----|

D練り上げ築いてきた言葉 Eが---- ----|　Dやっと板についてきたのEに---- --D--|

D空っぽの言葉とエトセトEラ---- ----|　D哲学を騙ってる ”phenomenon”Gbだ---- A--E/Ab--|

輻D輳する思想　「そD/Ebうする」の偏向 A/E総じて理想郷 A/Db見てる表層

D年始早々　D/Eb情報は膨張 A/E情緒焦燥　Fdim/Dbもう直ぐで往(E)生

Dとうとう逃避行？　Eb捨てた心根 E十日のFdim菊にも　Gbかけた人情

D烏滸の沙汰　Saturday night 他愛ないFdim問答&論E7争

これはAカマボコかマホロかマコトか F曖昧な痛みG7吐き出しFたい

ならEこのまま墓場まAで見てみたい 心Fdim象の深層でE共依存

それはAカマボコかマホロかマコトか F相対な怒りG7は今肥F大

ならEこのままさかさまAでいてみたい 真Fdim像の芯をさEらけ出して

|A---- ----||F----G7-- F--||E---- A----||Fdim---- E----|

|A---- ----||F----G7-- F--||E---- A----||Fdim---- E----|

噛Dみ締めるほどの悔いもなEく---- ----| そDのくせ崩れるわけでもなEく---- --D--|

D後付けの彩色に染まるのEは---- ---| D浅学菲才のラグナロGbク---- A--E/Ab--|　

適D合する思考　好D/Ebじて理想像 A/E脅威で疲労　A/Db老化する本性

D被る誹謗　D/Eb興じて痴呆症 A/E同志で競う　Fdim/Db教室は衰(E)亡

D煌々と希望　Eb光る近郊 EもうどうFdimしようもGbない　果ての尋訪

D踊るだけの猛獣　盲従しFdimたいのかい 下位互E7換

これはAカマボコかマホロかマコトか F大概な時代G7抜け出しFたい

からEこのまま果てるまAでいたくない 身Fdim上の事情にもE包囲網　

それはAカマボコかマホロかマコトか F最愛な一人G7は今いFない

ならEこのままさかさまAでいてみたい 信仰Fdimの真偽をE晒して

D怒り着D/Eb飾っている A/EシンパシーにA/Db酔っている

D何も分D/Ebかってないのに 分A/EかったようなA/Db口を聞く

D偉大にEbなってきて E次第にFdim腐ってGbきた

D誰にもわかるわけない Fdim神の味噌汁飲みE干し得る

これはBbカマボコかマホロかマコトか Gb曖昧な痛みAb7吐き出しGbたい

ならFこのまま墓場まBbで見てみたい 心Gbaug象の深層でF共依存

それはBbカマボコかマホロかマコトか Gb相対な怒りAb7は今肥Gb大

ならFこのままさかさまBbでいてみたい 真Gbaug像の芯をさFらけ出して

|Bb---- ----||Gb----Ab7-- Gb--||F---- Bb----||Gbaug---- F----|

|Bb---- ----||Gb----Ab7-- Gb--||F---- Bb----||Gbaug---- F---Bb-|