からっぽ

F C Dm F/C　　|Bb F C　　|F C Dm F/C　　|Bb C　　|

F何気なGm7い様な顔しAmて　BbいつもとF同じ様にC笑ってた

F今日のGm7空みたAmいに青く澄んだBb君の目が　C何か語りかけた

F言葉はGm7いつも奥のAm方から 　後(Bbうしろ)にF虚しさ連れてC教えてくれた

FけれどGm7こんなにAmも　からっぽになっBbたのに　C僕は歩きだした

BbどうにもFならないC歯痒Dmさが

Bb一つずつゆCっくりと僕の前で立ち止まる

FだからCその目Dmで　Dm7僕を見BbないでF悲しくCなるから

F多分C君はDm僕のDm7中にBbもう C映らなBbい　C

F人を好Gm7きになるAm事　Bb当りF前の事なんCだけど

F僕がもGm7う少しそのAm事を知っていれば　こBbんな事にはなCらなかったのかもね

Bb答えはF今も見CつからないDmまま

Bb繰り返しのC渦の中　Cまた一歩C踏み出すよ

FだからCその目Dmで　Dm7僕を見BbないでF悲しくCなるから

F多分C君はDm僕のDm7中にBbもう C映らなBbい　C

F忘れCる事Dmなんて出Dm7来ないBb僕がF今日もCここに居るかFら

C君のDm影をDm7いつもBbどこかC探してBbる C

F C Dm F/C　　|Bb F C　　|F C Dm Dm7　　|Bb C　　|Bb F　　|