ぎらぎら

F#m私見られるのBmが好きなの

F#m蝶が後から付Bmいてくるわ

D彼の瞳がC#ぎらぎらと光F#mる

悲F#mしみの服Bmを着てるの

まF#mだ脱がさなBmいでいてね

彼Dも私もC#存在F#mしないの

Bmその隙間F#mから私Bmが見えC#る

溢Dれることのない希望

箱のA底 Dほんの少しの光

Bm光... G光...F#

空Dに繋がれてるAと思ってた

手D足が自由と気A付いたの

ねえBmダーリンD ねえGダーリF#ン

D│A│D│A│Bm│D│G│F#

N.C

ほら彼が私を見てる

そうよ見られるのが好きなの

踊るように飛び回る蝶が囁く

その幻の中にね 何が見える

悲劇の幕が上がってしまう

快楽の影で微笑んでる

どこへ行ったの 私のピンキー

キリンの首を持ってきてもダメなの

もう戻せない

ねえダーリン ねえダーリン

私は彼の眼の前で誓う

私は彼の愛の前で誓う

これ以上壊さない

空に繋がれてると思ってた

手足が自由と気付いたの

光... 光...