くだらない

Db9あの子もきっとよAbadd9く乗ってた

あの助Eb手席の下とかにFm7

D9イヤリングを落とAbadd9してみたり

構わEbず電話してみたりFm7

Db9あなたとあの子のAbadd9関係を

壊すEb術はいくつもあってFm7

Db9それをひとつもしAbadd9なかったのは

良い子EbだからとかじゃなかったFm7

悪いDb女になれAbる程のあざEbとさも素直さもFm7

強さもDb何もかもAb最初から

あたBbmしは持ちDb合わせてEbいなかったからDbm Eb

すAbadd9がりつく勇気もEb覚悟もなかったのは

あFm7たしのくだらないプライドと

Bbm7くだらない意地Ebのせい

良Abadd9い子になる術をEb覚えてしまったのは

「いFm7つか、また」と

根拠のないGbm淡い期待EbのせいAbadd9

Db9深夜2時過ぎにAbadd9鳴る電話

あの子Ebと会ってたんだろうなFm7

Db9あなたの連絡Abadd9を待つ夜　被害Eb妄想で疲れてくFm7

あたしがDb嫌いなAbあたしを

作るEbのが上手EdimだったあなたFm7

あの頃Dbの2人にぴAbったり合う

名Bbm前を付けDbるならEb何がいいと思う?

引Abadd9きずり込む勇気もEb覚悟もなかったのは

あFm7たしの弱さとあなたへのBbm7愛の強さEbのせい

Abadd9胸が痛む嘘をEb覚えてしまったのは

あFm7なたを失くす怖さとあたGbmしのずEbるさのせいAbadd9

本当Dbはあの夜に

いつもみEbたいに意地悪にAb笑って

「嘘EbonGだよ」って「Fm7驚いた?」って

「好Ab7きだよ」って抱DbきしめてくれるのをDbm

ずっとEb待っていたの待っていたの

引Abadd9きずり込む勇気もEb覚悟もなかったのは

あFm7なたのくだらない優しさと

Bbm7くだらない意地Ebのせい

あAbadd9たしの敵はそうあEbの子ではなくって

くFm7だらない強がり覚えたBbm7あたしとあEbなたね

「Abadd9何もかもを捨ててEb迎えに来てよ」って

言Fm7えたあの子、言えないあたし

Gbm本当にくだEbらない

|Abadd9----|Eb----|Fm7----|Bbm7--Eb--|

|Abadd9----|Eb--C7--|Fm7----|Gbm--Eb--|

|Abadd9----|