これさえあれば

Eb

Eb---- ----|G7(b9)---- ----|Cm---- ----|Ab---- Bb----|

Eb---- ----|G7(b9)---- ----|Cm---- ----|Ab---- Bb----|

Eb---- Ab----|Eb---- Bb7----|

Eb三度の飯より夢G7(b9)中さCmやっとのことで手Abに入れたBb7のさ

Ebこれがなけりゃ世G7(b9)は虚（うつ）ろCmそうさ誰にもAb邪魔はさBb7せないのさ

Eb---- Ab----|Eb---- G7(b9)----|

太Ab陽のBb7ようで Eb月のようCmな

Ab風のようで Bb7雨のようEbな Cm

大Ab地のよBb7うで 空G7(b9)のようCmな

こいつAbがなけりゃ Bb7暮らせなEbい Bb7おぉ

Eb全てG7(b9)無くし果Cmてても

身Abぐるみ剥Bb7がされてEbもEb7

こAbれさえBb7あればEb平気さ

望むのAbもなどBb7なにもEbないBb7

(Pf Solo)

Eb---- ----|G7(b9)---- ----|Cm---- ----|Ab---- Bb----|

Eb---- ----|G7(b9)---- ----|Cm---- ----|Ab---- Bb----|

Eb---- Ab----|Eb---- Bb7----|

Eb初恋のよに とG7(b9)きめいて

Cm朝か夕かも Ab忘れちBb7まう

Ebこれがなけりゃ 気G7(b9)もそぞろ

一Cm秒たりとも Ab離しはBb7しないのさ

Eb---- Ab----|Eb---- G7(b9)----|

Ab夢のようBb7で 現（うつつ）EbのようなCm

昨Ab日のようで Bb7明日のようEbなCm

Ab光のよBb7うで 闇G7(b9)のようCmな

こいつAbがなけりゃ Bb7居られなEbいBb7

EbどこをG7(b9)どうCm探しても

Ab逆立ちしBb7てみたって

Ab他のBb7どれでもEb駄目さEb7

変わるAbものなど何もEbないBb7

Eb全てG7(b9)無くし果Cmてても

身Abぐるみ剥Bb7がされてEbもEb7

こAbれさえBb7あればEb平気さ

望むのAbもなどBb7なにもEbないBb7