さよならのかわりに、花束を

あなたAmがくれたDm　花G束をEm胸に抱きAm　　ここDmからまたGはじめようC

いつかAm　どこかでDm　巡Gり会えたEmそのときAm　　笑っDmていらGれるようにC

ふたAmり決めDmた花Gの種C　　どれAmにしよDmうかワクGワクしたねC 　

咲いAmた花DmをひとGり見つめCる　　たすけAmて　じょうろDmが　からっGぽなのC

あAmなたが置GいていったプEmランターC　　さびAmしくて枯GれてしまいEmそうだっCた

そAmれでも旅G立つことEmを決めCた　　止まっEmた時計Cが動Gき出す

あなたAmがくれたDm　花G束をEm胸に抱きAm　　ここDmからまたGはじめようC

いつかAm　どこかでDm　巡Gり会えたEmそのときAm　　笑っDmていらGれるようにC

あなたはAm私のDm水だっGたC　　光Am輝Dmく太G陽だったC

「やAmさしくしてGくれてあEmりがとCう」　 このAm声は届GくことはEmないけCれど

あなAmたと咲かGせたこEmの花はC 　決して　色褪せないよ

大地Am海　風Dm輝GくもEmのすべてがAm 　あなDmたの形GをとってC

わたしをAmやさしくDm 　まっGしろなシEmーツのようにAm包DmんでいてGくれてたのC

あなたAmがくれたDm　花G束をEm胸に抱きAm　　ここDmからまたGはじめようC

いつかAm　どこかでDm　巡Gり会えたEmそのときAm　　笑っDmていらGれるようにC

いつかそれぞれ　違う花を手にして 　育ててゆくとしても

私の胸の奥の　この花だけは 　たしかに輝いてるから