すいばり

|D　A　|Bm　F#m　|G　A　|D　|

あDの広いA世界とBm比べてF#mさ　自G分はなんてDちっぽけGなんだろうAと

感D情に揺AさぶられBmそうな時F#mは　深G呼吸AをするのDよ

そDれでもA涙がBm溢れるなF#mら　そGの時はD思い切り泣GけばいいのAよ

大D抵のAことはBm時が経てF#mば　皆G忘れてAしまうもDの

GここAろのD奥に刺GさったAままDの　GすいAばりDがちくGりとA痛Dむ

G少しAぐらDいの闇を抱えGてるA方Dが　G深みがD増すのよG人A間Dは

大D丈夫　大A丈夫　負けBmていいのF#mよ　悔Gしいか　悔Dしいさ　当Gたり前Aだ

泣いてBmいいよ　情けF#mないぐらい　G弱くAてもDいい

自G然とA前をD向いて歩けるから　G大A丈D夫

明D日に急Aかされ　今Bm日を終えF#mる　置GいてかれDまいと　必G死なのAよ

感D情のまAまに　生BmきることF#mに　少Gしだけ怯AえてたDの

GここAろのD奥に刺GさったAままDの　GすいAばりDも馴染GんだAようDだ

G少しAぐらDい痛みをG知ってGいるA方Dが　G優しくDなれるのよG人A間Dは

大D丈夫　大A丈夫　まだBmこれからF#mだ　今をG信じ　明日にD希望　G捧げて行Aこう

笑ってBmいよう　こころF#mが晴れわGたるAだろDう

自G然とA上をD向いて笑えるから　G大A丈D夫

|D　D#|

大E丈夫　大B丈夫　負けG#mていいのG#mよ　悔Aしいか　悔Eしいだろ　当Aたり前Bだ

泣いてC#mいいよ　情けG#mないぐらい　A弱くBてもEいい

自A然とB前をE向いて歩けるから　A大B丈E夫

おA前なら　B大丈夫

|E B|C#m G#m|A B|E|