ぼくらの自転車
作詞・作曲・編曲:yukkedoluce(黒髪ストロングP) 歌:楠木 明、宮川 杏
[これは 2014/07/17 10:23:26 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ (原曲キー:移調-1)
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D自転車で丘Gを越えて A隣の街まA#dimでペダルBm7を漕いだD/A
重Gい車体にふらつく僕Aの後ろでいBm7つも笑っていたA
何D処行くにも勝G手についてきた
鬱A陶しい君A#dimが嫌Bm7いだったA
でGも本当は無邪気Aな君が好きだったD
日が暮れてF#m帰り道にBm7迷った 後Gろから聞こえAる泣きA/C#声
F#m闇に溶け出Bm7したD#dimふたGりをBm7照Aらす光
夏の終Dわりに咲いた綺A麗な花火 夜空Gが散蒔いた星A屑
辺GりはF#mふたり以外Bm7誰AもいないG そこは僕らAの特等席だG
帰D/F#ったら一緒にEm怒AられようD
D--- ---|G--- ---|D--- ---|G--- ---|
夜Dが少し肌G寒くなって 真A夏のときA#dimめきもほBm7どける頃D/A
あれGから自転車の車体Aも何故だか随Bm7分軽くなったA
いつもD後ろでくるGくる笑った 日々A冒険で忙A#dimしい僕にBm7ついてきたA
君がGいつまでも側Aにいると思っていたBm7
君が嫌Gいで鬱陶しくてA嫌いA#dimで照れDくさくなっAて
Gもうついてくるなよ なD/F#んて言Bm7って泣Aき出した君が
Gねぇ本当Aは...
君のいDく街すらも分かAらずに 夢中でペGダルを漕ぎだしAていた
カGラスF#mも鳴くのを止めBm7 日が暮れてG 闇に溺Aれてしまう
丘もD隣町も夜Aも越えて まだ鳴Gき続ける自転A車
G朝焼けF#mが跳ね返るBm7錆びAた荷台G そこはからっAぽの特等席だ
D/F#--- ---|G--- ---|A--- ---|G--- ---|
G#--- G---|F#--- F---|E--- ---|A--- ---|
何処まDでも行けAると信じてた あの頃Gの僕らの自転A車
結G局はF#m辿り着けずBm7 呆気なくG壊れてしまAった
知らぬD間に憶えていく世A界で僕らGは大人になAっていくG
あのF#m夏の記憶もBm7あの錆びAた荷台Gも君Aの特等席だG
またD/F#会えたら一緒にEmあの場A所へ行こDう
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D--- ---|D--- ---|D--- ---|D--- ---|