ものもらい
歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎
[これは 2011/09/27 05:59:03 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Capo:1
C D Em |x3 C D |x3
CいつDだってこEmこにあるこのC腕やD耳や目Emを
C僕Dは探しEmたりなど したCことはDないけどEm
C何Dかを探Emすのには いつCも使DうくせにEm
CいつDかなくなEmるなんて 考CえもしDないんだEm
C D Em |x2
Cある朝 目D覚めれば Em瞳がなくなってた
C探すにもD探せない Em君がないと探せない
C仕方なく手D探りしようEmとするけども腕もない
C音の頼りDを聴こうとEmするが澄ます耳もない
C僕が僕でDあるかどうかEmさえももう知る術も
Cないと知ったD僕は何Em者 もうないもの?
そんC/EなことF起こるGはずもないことAm
でも起C/EこったFよ そんなGもんじゃない その上いく出来事が
「FいつCも ここGにいたAmよ」ってさ F笑うC/E声がG悲しくAmて
そばにFいたいCと願Gえば願Amうほど F視界C/EからはG外れてCて
「FいつCも ここGにいたAmよ」って そう FそれはC/Eまるで泣GきぼくろAm
Amだから FきっCとこれGからはAm毎朝 F起きてC/Eさ 確かGめるかAmら
CいつDだってこEmこにいた 君CのD姿かたちEm
CどんDなって言Emわれても もう分CからなDいほどにEm
C何Dかを探EmすのにはいつCも使DうくせにEm
CいつDかなくなEmるなんて考CえもしなDかったEm
C距離がものをD言うなら 鼓Em動を僕とするなら
このC腕よりも D耳よりもEm近くに君はいたから
Cだってさ Dわざわざ Em広い世界の中から
C僕の胸のDここのところ Em心の鼓動から
2CセンチかそこらDのところEmを お気に入りの場所に
C選んでくれたDから だからこEmそ もはやそれは僕Cの一部と
D思い込む Em脳に罪はないと思う
Cほら また自D分かばった Eb自分ばっかFだ
C D Em |x3 C D Eb F |
CいつDだってこEmこにある 弱C音や、迷Dい、愚痴Emを
C隠しDたってバEmレるならと 見CせびDらかすけど N.C.
CいつDからかこEmの僕を 覆Cい隠DすほどEmに
C本D当のEm姿など 見るC影もDないほどD
こGの眼で C/Eこの腕で F君のこと見GつけたんだAmよ
そして君でC/E 君の手で FねぇそうだよG僕は僕の形が分かったよ
G僕は僕と はじめて出N.C.会えたの
「FいつCも ここGにいたAmよ」ってさ F僕のC/E中のG遠くからAm
耳をF澄ましCて 出どGころ探Amすけど F声のC/E主は埋GもれててC
「FきっCとこれGからはね」Amってさ F喉まC/EできたそGの声Amを
どこにF 向かっCて放GてばいAmいかも F分からC/Eずただ呑GみこむCの
僕ら F二つCが一つGになれAmればと F近づC/EきすぎたあGの距離Amの意味を
FなんCで今G頃になAmってさ Fこの記C/E憶はG語るのかC
そうだ F一つCが二GつになっAmたんだ Fこの世C/Eに落とさGれるそAmの前に
F一C瞬前に GだからAm F不時C/E着後すぐG会えたAmの
F二度目Emの離れGばなれAmも きっとFすぐまCた出G会えるN.C.よ