アトリエ
歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一
[これは 2011/05/28 13:57:11 +0900 の版です。最新版はこちらです。]| F#m | F#m | F#m | F#m | A/D D | E/D D | A/D D | E/D D | ×2
成F#m長過程はどんな感じ? 誰かの存在にE
踞っDて 怯えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なんF#mて「嫌だ。」なんて言われない様に生きているE
だから何Dて聞かれたって僕等は既に自分を知らない
| A/C# | D |
永F#m 久に真紅の林檎だって まだ僕は持っているE
その一人Dを もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっF#mて 思い出した ガラクタも全部持っていたいE
壊したっDて 創り出して 僕等は常に自分を知らない
| A Bm7 | C#m |
描いた肖D像画A/C# 違うイメEージが欲しAい
目が眩(くら)Dんだ白のど真A/C#ん中は どのBm正義もはみ出Aして
溢れる瞬D間ならA/C# 僕以外Eは誰F#mも
観えないD様な絵を描A/C#いたよ 悲Bmしい色を手に取Aった アトリエで
| F#m | F#m | F#m | F#m | A/D D | E/D D | A/D D | E/D D |
集F#m合時間の 何時何分何秒は正確に
E覚えていDて遅れてしまう 今更この絵を待ってはくれない
駄目になっF#mて 嫌になった代わりに無謀を知っている
E創り出しDて 又 壊して 僕等は遂に自分を知れない
| A Bm7 | C#m 自分がA嫌いBm7でC#m
破れた肖D像画A/C# 暗いイメEージは
もAし雨の気D配に筆が止まA/C#ったら
もうBm正義になれなAいか?
擦れる瞬D間ならA/C# 僕以E外は誰F#mも
観えないD様に塗り潰A/C#したのを 他人(ひと)のBmせいにしたりしAて
誰も待DってないのEに 何も持AってないのにF#m
人一D倍に今日をE描いてたいだAsus4けA
足D跡と遺伝子がE 何だかA重ならない日もF#m
慣れてしまDった 僕E等の夜明Aけ C#7
傷やD奪い合いのA/C#ない日の イメEージ通りにA
出来なかDった部屋を閉ざA/C#しては 悲Eしい色を手にA取って
崩れるD瞬間ならA/C# 僕以E外の目にAも広がるD様に
手を尽くA/C#しても まだE正義にはなれAない!
描いた肖D像画A/C# 強いイメEージは
もAし誰の気D配に踞(うずくま)A/C#っても 尚 E大きな絵になAった
綺麗でしよDうか? こA/C#の僕自E身が何時でもF#m
見蕩(と)れるD様な絵をA/C#描いてよ 新Eしい色を手に取Aった アトリエで
| A/D D | E/D D | A/D D | E/D D | A | A | F#m | F#m | ×2