アムリタ
歌:牧野由依 作詞・作曲:かの香織
[これは 2012/10/28 10:46:56 +0900 の版です。最新版はこちらです。]|C |D7 |G |Am7 |Am7/D |G |
聴かせてC懐かDしいBm歌をEm 遠くでC口DずさんBmでEm
聖なるC蜜のD/CようにBm夢のようEmに そのAm中でAm7/D眠らせてD
どうしCて世D界は逆BmさEmに 無力Cに流DれてくのBm?Em
夕焼けCいつかD/C見たBm茜雲Em AmそばにAm/CいれないB7その代わりに
Em銀色Amの雨がD降ってきG D/F#たら Em私だとAm思ってD涙を拭いてG D/F#
EmまっすぐAmに肌にD落ちる流星G D/F# Em降り続Amけて Dその肩に
Em蜜雨(アムリタ) Bm C Bm Am B7
大地が泣いている夜を 感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて
地平線 響き渡る雫 確かなもの
あの日々に蜜雨
|Em |Bm |C |G D/F#|Am |B7 |G |Am B7 |
|Em Ebm|Dm G7|C | |Am | |B7 | |
銀色の雨が降ってきたら 私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星
Emあなたに降るAm 雨になる D(いつもより倍の長さでVo待ち)
蜜雨(アムリタ)|Em |Am |D7 |G D/F#|
F.Out