ウェザーリポート
歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央
[これは 2012/09/11 16:07:08 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ
修正お願いします
Csus4 C Csus4 C
Csus4 C Csus4 C
C雨上がり差したまんま 傘がひとつ
C決まり通り色を踏んで 濡らした紐靴
Cマンホールはセーフね 帰り道で
Cいつも通り傘の中 笑顔がふたつ
G何も言えないのは Am7何も言わないから
Fあんな事がCあったのに Bb笑うGから
CあなたのF そのC呼吸が GあなたAm7の心DはどうFであれG
C確かにF続くG今日を Am7悲しいF程 C愛FしくG思う
Csus4 C Csus4 C
Cいつもより沈黙が 耳元で騒ぐ
C次に出る言葉で 賭けをしている様な
C夕焼けに差したまんま 傘がひとつ
C見慣れた横顔 初めて見た様な
G傷付いたその時を Am7近くで見ていた
Fこの目の前Cでだって Bb笑おうとGするから
CあなたのF そのC笑顔が 誰かAm7の心Dを許すならG
CせめてF傘の内G側は Am7あなたをF許して CどうかF見せてG欲しCい
触れないFのが思いやり Cそういう場F合もあるけど
Am7我なGがら卑怯Fな言い訳 Ab痛みを知るのがBbただ怖いだけ
Am7 Am7
C最終下校時刻の チャイムが遠く
C車屋の前の交差点で また明日 じゃあね
C国道の川を渡って やっぱり振り向いたら
Cマンホールの上に立って 傘がくるくる
CあなたのF あのC笑顔が あなたAm7の心DをG隠していた
Cあの傘Fの向こうG側は Am7きっとFそうだ 信号は C赤G
CあなたのF そのC呼吸が あなたAm7を何度D責Gめたでしょう
CそれでもF続くG今日を Am7笑うF前に C抱きFしめてG欲しFい
抱きFしめに行こうC
C車屋の前の交差点で ショーウィンドウに映る
C相合傘ひとりぼっち それを抱きしめた
C自分で抱きしめた