キミボシ

|A/C#　　　　　 |D　　　　　 |E　　C#　　|F#m　　E　　|

|D#m7-5　　　　|DM7　　　　|Bm7　　　　|E　　　　　　|

バAadd9ランスちDadd9が（違）いの　ふEたり（二人）のC#足おF#mと（音）

遠くに聞Dadd9こえてくAadd9る　冬の音Bm7に重なるEsus4　E

綺Aadd9麗になDら（並）んだ　かEげぼC#うし（影法師）ふたF#mつ

出会ったはDadd9る（春）の日かAadd9ら　少し伸びBm7たきEみ（君）のA背

同じD今を分かち合うぼA/C#く（僕）ら

違うE明日を夢見てしまF#mった

「それDでもいい」と微笑んA/C#だ

君C#の笑顔が切なF#mすぎて

誇DれるほどA　何EもできなくてF#m

ただD君の傍に居たAい　そうE6願うだけF#m

例DえすべてA　消えE去ってC#しまっF#mても

ぼA/C#く（僕）らが今D、見つけたものA

この場所でBm7ずっと

光D/Eり続けるかDら

|D　　　　　　|A　　　　|Bm7　　　　|E　　　　 |

|Aadd9　　　　|

触Aadd9れ合うゆDadd9び（指）先　なEが（流）れ込C#む温F#m度

君とひとDadd9つになれAadd9る　唯ひとつBm7のしゅんかEsus4ん（瞬間）E

見Aadd9慣れたまDadd9ち（町）並み　変EわれなC#い僕F#mは

過ぎたきせDadd9つ（季節）の中Aadd9に　置き忘れBm7られEていたA

僕らD離れ離れの世A/C#界で

互いEを知った振りをしてF#mいた

あのほDし（星）に手が届く日まA/C#で

どれだC#け想いを重ねF#mるんだろう

溢DれるほどA　君Eが愛しくてF#m

夜明Dけ前の星たちにA　願E6いを込めたF#m

やがDてすべてA　消えE去ってC#しまうF#mけど

さA/C#いご（最後）にひとDつ　残ったものA

微かなひBm7かり（光）

僕D/Eらが見つけた答えD

|D　　　　　　|A　　　　|Bm7　　　　|E　　　　 |

|D　　　　　　|A　　　　|Bm7　　　　|E　　　　 |

|D　　　　　　|A　　　　|Bm7　　　　|E　　　　 |

|D　　　　　　|A　　　　|Bm7　　　　|E　　　　 |

|Aadd9　　　　|