サラバ青春
歌:チャットモンチー 詞:高橋久美子 曲:橋本絵莉子
[これは 2011/02/28 23:01:16 +0900 の版です。最新版はこちらです。]G君とよB7く行ったEm坂下食堂は
どうやらC僕らと一緒に卒業しD7ちゃうらしい
G何でもB7ない毎Em日が本当は
記念日だCったって今頃気D7づいたんだ
D7今頃気づいたんGだ
G卒業式のAm7前の日にG僕が知りたかっCたのは
地球のG自転の理由とかパブロフのAm7犬のことじゃなくて
G本当にこのまま終わるのかってCことさ
GひっそりとしたAm7教室にG座っているのはC僕らだけで
何だかG少し笑えてきた 空はいいAm7感じの夕焼け色で
G飛行機雲がキーンてC続いていた
GきっといB7つの日かEm笑い話になるのかな
あCの頃は青くさかD7ったなんてね
G水平B7線に消えEmていく太陽みたいに
C僕らの青春もサラバなD7のだね
サラバG青春B7 Em サラバ青春C D7 G
Am7思い出なんていGらなCいって G Am7つっぱってみたGけれCど
いつだってG過去には勝てやしない あのAm7頃が大好きで
G思い出し笑いもC大好きで
B7真っ暗闇に僕ひとりぼっち
Emピンク色の風もうす紫のC香りも音楽室のピDアノの上
B7大人になればお酒もEmぐいぐい飲めちゃうけれど
もうC空は飛べなくなっちゃうD7の?
D7サヨナラ
G汗のにB7おいの染みEmついたグラウンドも
EmロングトーンのラCッパの音もD7
「GさようなB7ら」って言EmえそうにないなあC D7
G B7 Em
君とよく行った坂下食堂は
C D7
どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい
G B7 Em
何でもない毎日が本当は
C D7
記念日だったって今頃気づいたんだ
D7 G
今頃気づいたんだ