サンタマリア
歌・作詞・作曲:米津玄師
[これは 2013/04/28 15:58:18 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ
C--G/B--|Am7--E7--|F--D7/F#--|G----|
C掌(てのひら)をG/Bふたつ Am7重ねE7たあいだ
F一D7/F#枚の硝子(ガラス)で隔(へだ)GてられていたG
CここはG/B面会室 Am7あなたE7と僕は
F決してひとD7/F#つになりあえなGいそのままでG
話(はFなし)をしGている C----|
今Am7呪いにかけGられたまFまふGたりでC
いG/Bくつも嘘(うAm7そ)をついGて歩いていFくのだGろうかC
G/BしとAm7やかに重たGい沈黙Fと優GしさCが
見G/B開いたDm7目と その目Em7を繋いでいた
Fあなたは少(すGこ)し笑った C----|C----|
G(Oh) サンタGマリア 何Am7も言わEm7ないさ
惑(まど)FうだけのG言葉で満たすCくらいならばC
G(Oh) 様G々な幸(しあAm7わ)せをE7砕(くだ)いて 祈(いFの)り疲れ
漸(よD7/F#うや)くあなたに G会えE7/G#たのだから
Am7一緒Em7にいこう あのF光の方へC
Am7手をつEm7なごう 意味なFんか無くたってC--|C----|
Cいつか紺碧(こG/Bんぺき)の Am7仙人掌(サボテE7ン)が咲いて
F一D7/F#枚の硝子(ガラス)は崩GれるだろうさG
信CじよG/Bうじゃないか Am7どんな明日(あE7した)でも
F重ねD7/F#た手と手が触れGあうその日をG
呪(のFろ)いがとGけるのを C----|
今Am7この間にGあなたがいFなくなGったらC
悲(かG/Bな)しさやAm7恐ろしさもG消えてしまFうのだGろうかC
G/B暗Am7い午後の道端(みちGばた)で探(さFが)しまGわったC
呪(のG/Bろ)いをとDm7かす その小(ちEm7い)さなナイフを
F汚(よご)れるこGとのない歌(うCた)を----|C----|
G(Oh) サンタGマリア 全Am7て正Em7しいさ
どんFな日々も過G去も未来も間C違いさえもC
G(Oh) そのG目には金色(こんAm7じき)のE7朝日が 映(うFつ)り揺れる
D7/F#点滴のように G涙(なみE7/G#だ)を落とす
Am7その瞳(ひEm7とみ)が いつだFってあなたならC
Am7落ちEm7込んだ 泥濘(でいねFい)の中だってC--|
Am7ここはG面会室 仙人掌(FサボテCン)は未(ま)だAm7咲かない
G硝子(ガラス)は崩FれないC--|
Am7そんなG中で一F本の蝋燭(ろCうそく)が Am7確かにG灯(とも)りF続けるC
あなたDm7を見つめDm7 あなたEm7に見つめられEm7
信(しFん)じるFことを やGめられGないCように----|C--N.C.--|
G(Oh) サンタGマリア 何Am7も言わEm7ないさ
惑(まど)FうだけのG言葉で満たすCくらいならばC
G(Oh) 様G々な幸(しあAm7わ)せをE7砕(くだ)いて 祈(いFの)り疲れ
漸(よD7/F#うや)くあなたに G会えE7/G#たのだから
Am7一緒Em7にいこう あのF光の方へC
Am7手をつEm7なごう 意味なFんか無くたってC
Am7サンタEm7マリア 闇Fを背負(せお)いながらC
Am7一緒Em7にいこう あのF光の方へC-C-| |