スーパー・ノヴァ

見C上げては、G/B遠く

Am光のほうGへ。

只、C手を伸ばG/Bした。

Amスーパー・ノGヴァ。

触Cれた指はG/B焦げて、

昨日Amに溶けたG。

忘れCたくはなG/Bい、な。

Amスーパー・ノGヴァ。

「流Cれ星、逃G/Bげるな。」

遠Amすぎる世G界へ——

気がCつけばいG/Bつだって、

気がAm遠くなGるほど、 C　G/B　

離AmれていったG。

D/F#思いよ、Em響け

会CえなD7いG人まで

D/F#忘れたふEmりだと

わCかってD7たんだGろう？

D/F#白い腕をEm握り、

D#dim唇をEm噛んだ

D/F#応えないEm日々はC泡にDなったろGう？

引きずCった足跡G/Bが

標AmになったG。

消えなCいらしいぜG/B。

Amスーパー・ノGヴァ。

跡にC落ちた影G/Bが

深Amく見えたG

証Cを照らすG/Bのは、

Amスーパー・ノGヴァ。

D/F#思いよ、Em届け

逢CえなD7いG人まで

「D/F#叶う事はEm無い」と、

塞CいD7だんだGろう？

D/F#閉じたEm瞼さえ

透Cかし、D7照らすG光

こD/F#の夜がEm朝に繋CがD7るとGき。

D/F#想いよ、Em唄え

逢CえなD7いG人まで

D/F#明日が来るEm夜を

迎CえD7たんだGろう？

D/F#指折りEm数えて

そCの日D7を待Gっている。

D/F#伸ばしたこEmの手に触CれるD7時Gを。

D/F#想いよ、Em届け。 C D7 G

D/F#思いよ、Em響け。 C D7 G