セプテンバーさん

D/F# G　　|A Bm　　| x4

D/F#一人GのためにA描Bmいた夢を　D/F#誰かGに使いAまわしBmた

そんなこともあるさと　笑える僕もきっとセプテンバー

D/F# G　　|A Bm　　| x2

「夏」ってだけでキラキラしてた　あの気持ちが好きなの

「もう少しだけここにいさせて」　そんな顔で僕見るの

でもD/F#君がG笑える理A由なBmら　D/F#僕が見GつけてきAてあげBmる

こんな二人を繋ぐのは　きっとなんでもないセプテンバー

D/F# G　　|A Bm　　| x4

本物よりもリアルに見えた　あの魔法はもう解けた

けどギュっとすればキュンとなるあれは　夏のおかげなんかじゃない

D/F#湿るG空がA乾くBm色を　D/F#きっとGパパはA探しBmていたの

そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー

D/F#OH セGプテンバー　BmOH セAプテンDバー

OH セプテンバー　OH セプテンバー

Bm夢が語りつくしGた希望を　僕Aは拾うよ　君Bmは見てるの?

さぁD/F#今ならば　このG声ならば届Aく気がしたんBmだ

夏が散らかしてった心を　僕は紡ぐよ　さぁいざ行こう

そう今だから　この声だから　響Aくセプテンバー

D/F#声がG A響きだすBm　そこに意味はなくとも

君が笑い出す　そこに夏はいなくとも

N.C.(D)

OH セプテンバー　OH セプテンバー

OH セプテンバー　OH セプテンバー

僕が笑える理由なら　今まさに目の前にいるよ

こんな僕らを繋ぐのは　そうさいつも

愛が語り尽くした想いを　僕は歌うよ　人は笑うよ

でも今ならば　この声ならば届く気がしたんだ

手と手をとれば揺れる心が　抱えた不思議　それはテレパシー

さぁ今だから　この声だから　さぁ今ならば　この声ならば

こんな僕だけど　そう君となら　何もないけれど　そう今ならば

この声ならば　そう君となら　響く気がしたんだ

D/F#あぁ　この季節(Gとき)が　A語るもBmの

あぁ　この季節(とき)が　繋ぐもの

D/F# G　　|A Bm　　| x4 　Bm