テノヒラ

作成中・・・

A7sus4----|G (+D)----|A7sus4----|G (+D)----|

A7sus4----|G (+D)----|A7sus4----|G (+D)----|

A7sus4----|G (+D)----|A7sus4----|Gadd9----|

Cadd9恋をDしGて。

G (+D)それG (+C)はCadd9泡Dの様Gに

Caad9私Dの心Gから消えCaad9去ってDいきましGM7た。

Cadd9青D空Gが哀しくCadd9澄みD渡Gり(+D) (+E)

Caad9そのD向こう側GではおCadd9変わりDないですGか？G|----|

CM7 (+F#)朝，D6昼，GM7/B夜通しCM7独り

C涙Dsus4拭いてEm　そっと。

CM7 (+F#)またD6sus4だよ！G/BあのC声，君CM7とよCadd9/Dく似た……

“会いたい。”

今，空に浮かべた声が　空気と混ざり合う

“君の手が，つかめますように。”

―そう，願うの。

旅を捨て雲へ向かう独り，

私の行き先は何処にあるのでしょう

青空は優しく突き放す。

その向こう側には届かせまいとして。

ただ　見た　君の温度を

触れたとして，

散った思いをどうして儚いと呼べるの？

どうか

今，手を振れず，過ぎる「今」

それを忘れないで。

君の手の平を思うだけの日常で，泣きたい。

今，空に浮かべた君を　空気に溶かしても

変わらない気持ちがあるだけ

―それだけです。

さよなら。