トウキョウト・ロック・シティ

[これは 2009/11/19 00:35:40 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

補完お願いします。


B C#m B C#m G#7


A幸せG#mなはずのC#m結末F#

あたAしが望G#mんだ夜C#mC#7

A万の誰G#mかもC#m愛を誓F#

なんAだか、素G#m敵なんでC#mす。


AM7夜光の蝶の羽ばたく先の

C#m7甘い蜜の香り

AM7そしてあなたに恋をしました

C#m7刹那に酔う街で


A卑猥G#mに誘C#mうネオEンの

A騒ぎをG#m抜け出C#mしたなC#7

A朧のG#mC#mの明かEり消して

A抱き寄せG#7


音も無く散る花がひらひらり

チープなガラスの飾り

解いた黒の髪が広がって

とてもね、綺麗なんです。


明日には消えてゆく優しさを

あたしが望んだように

幾万の誰かも愛を誓う

なんだか流行りの幸せに包まれ

笑っていたいのです



表通りは狂喜のフロア

切り裂くロックンロールミュージック

ジャズマスターの艶美な響き

虜にする、ふたり


神様がいないのなら

あなたのやりかたでいいの

誰も知らない遠く彼方

連れてって


音も無く散る花は淑やかに

虚ろなラジオのノイズ

素肌の薄い紅が鮮やかで

とてもね、綺麗なんです。


泡のよに消えてゆく温もりが

寂しくほのかに名残り

ここにいるあたしはありのままに

誰か嘯く虹色の結末を

信じてみたいのです




さよならをするんだから

ありふれた言葉でいいの

童話のような星屑の空

描いてよ


音も無く散る花がひらひらり

チープなガラスの飾り

解いた黒の髪が広がって

とてもね、綺麗なんです。


明日には消えてゆく優しさを

あたしが望んだ夜に

幾万の誰かも愛を誓う

なんだか流行りの幸せに包まれ

笑っていたいのです


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